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    2017年12月28日

  • 今年も1年ありがとうございました。来年度も宜しくお願い致します。デイサービス☆リハトレ

  • 平成29年12月28日(木曜日)
    男性:3人 女性:5人 合計8人

     

    今年一年を振り返って

    こんにちは、デイサービス☆リハトレの山本です。
    デイサービスは明日もやっておりますが、今回のブログが今年最後のブログになります。
    皆さんは今年1年どんな1年だったでしょうか?
    デイサービス☆リハトレは皆さまに信頼していただき7月スタートの今日まで約半年で9割近くの人に入っていただきました。
    火曜日と金曜日はもう定員いっぱいであとは月曜日と水曜日、木曜日になります。

     

    12月だけでも体験7人、始める方が6人、ケアマネージャーさんの内覧2人、

     

    と信頼されてとても感謝しております、感謝の気持ちを込めまして利用者さんがデイサービスを利用している風景のカレンダーを作成いたしましたので、利用者さんとお世話になりましたケアマネージャーさんに全員にプレゼントさせていただきます。

     

    今年も1年ありがとうございました。

    来年度も宜しくお願い致します。

     

    最後に

    2017年も終わり、新たな一年が始まります! 2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。

     

    デイサービス☆リハトレでは利用者さんの無料体験・見学も行っております。

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください

     

    電話番号→ 059-273-5994

     

  • 平成29年12月28日(木曜日)
    男性:3人 女性:5人 合計8人

     

    今年一年を振り返って

    こんにちは、デイサービス☆リハトレの山本です。
    デイサービスは明日もやっておりますが、今回のブログが今年最後のブログになります。
    皆さんは今年1年どんな1年だったでしょうか?
    デイサービス☆リハトレは皆さまに信頼していただき7月スタートの今日まで約半年で9割近くの人に入っていただきました。
    火曜日と金曜日はもう定員いっぱいであとは月曜日と水曜日、木曜日になります。

     

    12月だけでも体験7人、始める方が6人、ケアマネージャーさんの内覧2人、

     

    と信頼されてとても感謝しております、感謝の気持ちを込めまして利用者さんがデイサービスを利用している風景のカレンダーを作成いたしましたので、利用者さんとお世話になりましたケアマネージャーさんに全員にプレゼントさせていただきます。

     

    今年も1年ありがとうございました。

    来年度も宜しくお願い致します。

     

    最後に

    2017年も終わり、新たな一年が始まります! 2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。

     

    デイサービス☆リハトレでは利用者さんの無料体験・見学も行っております。

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください

     

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    2017年12月25日

  • 股関節が痛い!原因が明らかではないが怖い股関節の病気「突発性大腿骨頭壊死症」とは

  • 骨頭壊死症」とは

    今回は、股関節の病気の一つである太もも・股関節に痛みが生じる突発性大腿骨頭壊死症について紹介させて頂きます。

     

    突発性大腿骨頭壊死症とは

    太ももの骨である「大腿骨」の頭に存在する丸い部分の細胞や組織が何らかの原因で壊死を起こし大腿骨頭の圧潰変形が生じ二次性の股関節症になる疾患の事をいいます。両側性に起こす頻度が高い。

     

    発生機序

    ①副腎皮質ステロイド投与歴
    ②アルコール多飲
    ③病因として脂肪塞栓説・血管圧迫説・静脈還流障害説・血液凝固異常説などがあり、原因がはっきりしないものが多い。

     

    症状

    股関節痛(軽度の外傷後に突然激しい股関節痛を生じることがある)
    ②ときには大腿部痛・膝関節痛・坐骨神経痛様症状
    ③初期の痛みは安静によって軽快するが、変形が進行しているものだと持続性になる
    ④初期症状では股関節の軽度外転・内旋が制限され、進行するにつれて可動範囲が減少する。
    ⑤歩行障害

     

    治療方法

    壊死部は荷重がかからなければ修復され、日常生活などでは杖などを使い体重が掛からない様にする。
    壊死部が大きく荷重面に当たっている場合は観血療法(手術)の対象になる。
    人工関節置換術は壊死を起こした骨頭を切り取って股関節を人工の関節に置き換える手術のことをいいます。
    ただし人工関節の寿命は15年~20年なので若い患者様の場合は再手術が必要になりますが、術後早期から歩行訓練ができる事が利点となります。

  • 骨頭壊死症」とは

    今回は、股関節の病気の一つである太もも・股関節に痛みが生じる突発性大腿骨頭壊死症について紹介させて頂きます。

     

    突発性大腿骨頭壊死症とは

    太ももの骨である「大腿骨」の頭に存在する丸い部分の細胞や組織が何らかの原因で壊死を起こし大腿骨頭の圧潰変形が生じ二次性の股関節症になる疾患の事をいいます。両側性に起こす頻度が高い。

     

    発生機序

    ①副腎皮質ステロイド投与歴
    ②アルコール多飲
    ③病因として脂肪塞栓説・血管圧迫説・静脈還流障害説・血液凝固異常説などがあり、原因がはっきりしないものが多い。

     

    症状

    股関節痛(軽度の外傷後に突然激しい股関節痛を生じることがある)
    ②ときには大腿部痛・膝関節痛・坐骨神経痛様症状
    ③初期の痛みは安静によって軽快するが、変形が進行しているものだと持続性になる
    ④初期症状では股関節の軽度外転・内旋が制限され、進行するにつれて可動範囲が減少する。
    ⑤歩行障害

     

    治療方法

    壊死部は荷重がかからなければ修復され、日常生活などでは杖などを使い体重が掛からない様にする。
    壊死部が大きく荷重面に当たっている場合は観血療法(手術)の対象になる。
    人工関節置換術は壊死を起こした骨頭を切り取って股関節を人工の関節に置き換える手術のことをいいます。
    ただし人工関節の寿命は15年~20年なので若い患者様の場合は再手術が必要になりますが、術後早期から歩行訓練ができる事が利点となります。

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    2017年12月22日

  • ケアマネージャーさんの内覧・見学 津市デイサービス☆リハトレ

  • 平成29年12月22日(金曜日)

    男性:2人 女性:4人 合計6人

    今日は冬至ですね、今日を境に日照時間が長くなってくる、ゆず湯に浸かると風邪を引かないという言葉があります。寒いこの時期はしっかりお風呂に浸かって深部から温め風邪を引かないようにしましょう。

     

    ケアマネージャーさんの内覧・体験

    今日はケアマネージャーさんの内覧・体験がありました、

     

    今週の火曜日にお電話をいただきまして今週末の木曜日か金曜日にどのようなことをしているか見させていただいてもいいですか?とのご連絡をいただき、本日内覧をしていただきました。

     

    接骨院を8時30分~12時まで 15時30分~20時まで行っています

    その12時10分~15時15分でデイサービスを行っておりますなどの時間や送迎の話範囲などの話し、運動メニューや運動の流れについて、おやつ休憩や集団体操。
    定員10人で現在の空き状況、加算情報等デイサービス☆リハトレの案内の紙をお渡しさせていただきました。

     

    最後に

     

    デイサービス☆リハトレでは利用者さんの無料体験・見学も行っております。

     

    もうすぐ2017年も終わり、新たな一年が始まります!2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください

     

    ケアマネージャーさんへ

    今回のようにケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

  • 平成29年12月22日(金曜日)

    男性:2人 女性:4人 合計6人

    今日は冬至ですね、今日を境に日照時間が長くなってくる、ゆず湯に浸かると風邪を引かないという言葉があります。寒いこの時期はしっかりお風呂に浸かって深部から温め風邪を引かないようにしましょう。

     

    ケアマネージャーさんの内覧・体験

    今日はケアマネージャーさんの内覧・体験がありました、

     

    今週の火曜日にお電話をいただきまして今週末の木曜日か金曜日にどのようなことをしているか見させていただいてもいいですか?とのご連絡をいただき、本日内覧をしていただきました。

     

    接骨院を8時30分~12時まで 15時30分~20時まで行っています

    その12時10分~15時15分でデイサービスを行っておりますなどの時間や送迎の話範囲などの話し、運動メニューや運動の流れについて、おやつ休憩や集団体操。
    定員10人で現在の空き状況、加算情報等デイサービス☆リハトレの案内の紙をお渡しさせていただきました。

     

    最後に

     

    デイサービス☆リハトレでは利用者さんの無料体験・見学も行っております。

     

    もうすぐ2017年も終わり、新たな一年が始まります!2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください

     

    ケアマネージャーさんへ

    今回のようにケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

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    2017年12月21日

  • バレーでジャンプの着地で足首を捻挫してギプス固定!!実際の症例

  • 【患者】

    20代 男性 公務員

    【主訴・受傷機序】

    12/3にバレーをしていてジャンプの着地の際に右足首を捻って負傷した。1日たっても痛みや腫れが引かなかったため12/4に当院来院された。

    【症状】

    疼痛・腫脹が強く歩行痛もあった為、びっこを引いて歩いていた。圧痛は二分靭帯(足首の損傷しやすい靭帯の1つ)に著名にあった。エコー検査なども使い骨折は否定することもできた。 以上の事から二分靭帯損傷と判断し施術を行った。

    【治療・経過】


    症状が強く、歩行も困難であった為ヒール付のギプス固定を行った。ヒールが付いているため歩けるギプスで、固定後は痛み無く歩行することができる。ギプスでしっかり固定でき、歩いて刺激が加わる事で回復が早まる。

    固定1日後・・・PS10→6(一番痛いときが10、痛くないときが0)

     

    固定3日後・・・PS10→4

     

    固定5日後・・・痛みが引いたためギプスカットした。リハビリ開始

     

    2週間後・・・痛みや歩く時の違和感が無くなり治癒とした。

     

    2週間で痛みがなくなったため喜んでいた。

     

    【考察】

    捻挫は初期の固定とリハビリがとても大事になります。それをしっかりと行わないと関節のゆるみや痛みが残ってしまうこともあります。今回はすぐに来院して頂き、ギプス固定、リハビリをしっかり行えたことが早期治癒に繋がりました。

     

    【患者様の感想】

    教員をしている者です

    12月の初めにスポーツをしており足をくじきました。歩くのも困難でこのままで大丈夫かなと思っていましたが、知り合いの先生におざきさん良いよと教えてもらい行ってみました。丁寧な診察とこれからの治療の見通しを説明していただき安心して通院することができました。靱帯損傷だったため、ギブスをすることになりましたが1週間で外すことができ、その後のリハビリも丁寧に行っていただけました。なるべくけがはしたくないですが、もしまた何かあった場合はおざきさんに来たいと思います。

  • 【患者】

    20代 男性 公務員

    【主訴・受傷機序】

    12/3にバレーをしていてジャンプの着地の際に右足首を捻って負傷した。1日たっても痛みや腫れが引かなかったため12/4に当院来院された。

    【症状】

    疼痛・腫脹が強く歩行痛もあった為、びっこを引いて歩いていた。圧痛は二分靭帯(足首の損傷しやすい靭帯の1つ)に著名にあった。エコー検査なども使い骨折は否定することもできた。 以上の事から二分靭帯損傷と判断し施術を行った。

    【治療・経過】


    症状が強く、歩行も困難であった為ヒール付のギプス固定を行った。ヒールが付いているため歩けるギプスで、固定後は痛み無く歩行することができる。ギプスでしっかり固定でき、歩いて刺激が加わる事で回復が早まる。

    固定1日後・・・PS10→6(一番痛いときが10、痛くないときが0)

     

    固定3日後・・・PS10→4

     

    固定5日後・・・痛みが引いたためギプスカットした。リハビリ開始

     

    2週間後・・・痛みや歩く時の違和感が無くなり治癒とした。

     

    2週間で痛みがなくなったため喜んでいた。

     

    【考察】

    捻挫は初期の固定とリハビリがとても大事になります。それをしっかりと行わないと関節のゆるみや痛みが残ってしまうこともあります。今回はすぐに来院して頂き、ギプス固定、リハビリをしっかり行えたことが早期治癒に繋がりました。

     

    【患者様の感想】

    教員をしている者です

    12月の初めにスポーツをしており足をくじきました。歩くのも困難でこのままで大丈夫かなと思っていましたが、知り合いの先生におざきさん良いよと教えてもらい行ってみました。丁寧な診察とこれからの治療の見通しを説明していただき安心して通院することができました。靱帯損傷だったため、ギブスをすることになりましたが1週間で外すことができ、その後のリハビリも丁寧に行っていただけました。なるべくけがはしたくないですが、もしまた何かあった場合はおざきさんに来たいと思います。

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    2017年12月20日

  • 知らない内に進行していく足の付け根の痛み「変形性股関節症」とは

  • 今回は女性や高齢者に多く発症する足の付け根にある股関節に痛みを起こす変形性股関節症について紹介させて頂きます。

     

    変形性股関節症とは

    変形性股関節症には二種類あり、
    ・一つは年齢と共に股関節の関節軟細胞の機能低下や関節支持組織の低下などに加えて刺激が重なり、関節の破壊や変形がみられて痛みを起こす一次性股関節症
    ・二つ目は先天的要因(子供の時の病気や発育障害の障害)が基に発症する二次性股関節症があります。

     

    症状

    ①疼痛…主に足の付け根股関節に痛みを生じますが、股関節に限らず臀部・大腿部・膝上部に痛みを訴える事があります。最初は立ち上がり動作や歩きはじめに違和感・痛みを感じます。進行していくと痛みが強くなり何もしていなくても痛みがでたり、夜間痛もでてきます。
    ②運動時痛
    ③歩行時痛
    ④可動域制限…初期にはあまり制限は見られないが次第に股関節外転・内旋・屈曲・伸展制限がおこります。日常生活動作では、靴下が履きにくくなったり足の爪が切りにくい・和式トイレや正座が困難になります。
    ⑤跛行

     

    治療方法

    ①疼痛が軽い物であれば可動域訓練や股関節への負担を減らす為に筋力強化訓練などを行います。
    ②観血療法(手術)では臼蓋形成術や人工関節置換術などが行われます。
    症状が軽いうちや変形性股関節症にならない為に予防として過体重の方は股関節への負担を減らすように減量や日頃から適度な運動・筋力強化を行って予防していきましょう。

  • 今回は女性や高齢者に多く発症する足の付け根にある股関節に痛みを起こす変形性股関節症について紹介させて頂きます。

     

    変形性股関節症とは

    変形性股関節症には二種類あり、
    ・一つは年齢と共に股関節の関節軟細胞の機能低下や関節支持組織の低下などに加えて刺激が重なり、関節の破壊や変形がみられて痛みを起こす一次性股関節症
    ・二つ目は先天的要因(子供の時の病気や発育障害の障害)が基に発症する二次性股関節症があります。

     

    症状

    ①疼痛…主に足の付け根股関節に痛みを生じますが、股関節に限らず臀部・大腿部・膝上部に痛みを訴える事があります。最初は立ち上がり動作や歩きはじめに違和感・痛みを感じます。進行していくと痛みが強くなり何もしていなくても痛みがでたり、夜間痛もでてきます。
    ②運動時痛
    ③歩行時痛
    ④可動域制限…初期にはあまり制限は見られないが次第に股関節外転・内旋・屈曲・伸展制限がおこります。日常生活動作では、靴下が履きにくくなったり足の爪が切りにくい・和式トイレや正座が困難になります。
    ⑤跛行

     

    治療方法

    ①疼痛が軽い物であれば可動域訓練や股関節への負担を減らす為に筋力強化訓練などを行います。
    ②観血療法(手術)では臼蓋形成術や人工関節置換術などが行われます。
    症状が軽いうちや変形性股関節症にならない為に予防として過体重の方は股関節への負担を減らすように減量や日頃から適度な運動・筋力強化を行って予防していきましょう。

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    2017年12月18日

  • 気持ちよく楽しくリハビリができる 津市デイサービス☆リハトレ

  • 平成29年12月12日(火曜日)
    男性:2人 女性:5人 合計6人

     

    とても寒くなってきました、津でも雪が降ったところがあるようですね。寒さに負けず頑張って運動していきましょう!

     

    ウォーターベッド


    今回はウォーターベッドについて紹介させていただきます!
    デイサービス☆リハトレでは運動をメインに行っておりますが3時間すべて運動をすると疲れてしまいます。

    ですのでリハトレでは運動と運動の間に気持ち良いメニューを準備しております。
    そしてその気持ち良いメニューの1つウォーターベッドについて紹介させていただきます!

    ウォーターベッドの効果:水の入っているベッドに寝ていただきます。水の上に浮いているような感覚の中、心地よい音楽で神経の興奮を抑え、水圧で背部全体のマッサージを行います!

    ・ストレス解消・リハビリテーションの応用・心と体のリラクゼーション
    ・血液循環の向上・筋肉疲労物質の除去・末梢の血行促進などの効果があります。

     

    最後に

    デイサービス☆リハトレでは無料体験・見学も行っております。

     

    もうすぐ2017年も終わり、新たな一年が始まります!2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。ウォーターベッドも無料でお試しいただく事ができます!

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

     

  • 平成29年12月12日(火曜日)
    男性:2人 女性:5人 合計6人

     

    とても寒くなってきました、津でも雪が降ったところがあるようですね。寒さに負けず頑張って運動していきましょう!

     

    ウォーターベッド


    今回はウォーターベッドについて紹介させていただきます!
    デイサービス☆リハトレでは運動をメインに行っておりますが3時間すべて運動をすると疲れてしまいます。

    ですのでリハトレでは運動と運動の間に気持ち良いメニューを準備しております。
    そしてその気持ち良いメニューの1つウォーターベッドについて紹介させていただきます!

    ウォーターベッドの効果:水の入っているベッドに寝ていただきます。水の上に浮いているような感覚の中、心地よい音楽で神経の興奮を抑え、水圧で背部全体のマッサージを行います!

    ・ストレス解消・リハビリテーションの応用・心と体のリラクゼーション
    ・血液循環の向上・筋肉疲労物質の除去・末梢の血行促進などの効果があります。

     

    最後に

    デイサービス☆リハトレでは無料体験・見学も行っております。

     

    もうすぐ2017年も終わり、新たな一年が始まります!2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。ウォーターベッドも無料でお試しいただく事ができます!

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

     

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    2017年12月15日

  • サッカー後に膝が痛い!!膝が痛くて注意しなければいけないことは?

  • 実際の症例

    【患者】

    10代 男性 サッカー部(週5回練習)

     

    【主訴・受傷機序】

    11/28のサッカー後に膝の関節部分に痛みが出てきた。運動時や膝を伸ばした時に痛みが強くなった。サッカーを続けながらでも痛みが取れるのかが心配で、母が肩こりで通院していたこともあって11/30に来院。

     

    【症状】

    膝関節内側部に圧痛があり、膝伸展時にも痛みがあった。捻ったなどの大きな受傷機序は無かったが、関節部の痛みで伸展時痛があった為、半月板を痛めている可能性も注意した。以上の事から半月板損傷を注意しながら、膝関節炎と判断した

     

    【治療・経過】

    膝に負担が少なくなるように膝を中心にストレッチを行い柔軟性を良くした。痛みに対しては特殊電気を行った。テーピング固定をしながらサッカーは続けた
    1回施術後・・・痛みは半分以下に減り、サッカー後も楽だった。痛みが減ったので半月板損傷を否定できた。
    2回施術後・・・痛みが無くなったため治癒とした。
    サッカーも休まず症状が早く取れたため、喜んでいた。

     

    【考察】

    膝の関節部分に痛みがあり、可動域にも制限がある場合には注意が必要です。半月板損傷などは緊急性はありませんが、痛みが引かない、膝がのびない、力が抜ける、運動が思うようにできなくなったりなどリスクがあります。当院では半月板や靭帯など膝の重要な部分に異常があれば病院に紹介し、検査をして治療を行っていきます。今回は受傷してすぐに来院して頂いたため、経過観察をしっかり行いながら痛みが取れた症例でした。

     

    【患者様の感想】

    サッカー少年の心に寄り添う…

    子供のサッカーのチームメイトのお母さんからおすすめ頂きました。まずは私の慢性的な肩と首の凝りのご相談にあがりましたが、3回ほどの通院でかなり楽になり、先生への信頼と院内全体の清潔感をもち、息子に何かあった時には…と思っていました。息子がちょうど膝が痛いというので早速おじゃますると、丁寧に検査していただき、痛みをとる治療と共に、痛みとの向き合い方(ストレッチやテーピング)もじっくり教えて頂いて、今ではケガをしても上手に向き合えばサッカーを休まなくてすむということが分かると共に、クールダウンをしっかりするようになり身体を大切にするようになりました。ありがとうございました

  • 実際の症例

    【患者】

    10代 男性 サッカー部(週5回練習)

     

    【主訴・受傷機序】

    11/28のサッカー後に膝の関節部分に痛みが出てきた。運動時や膝を伸ばした時に痛みが強くなった。サッカーを続けながらでも痛みが取れるのかが心配で、母が肩こりで通院していたこともあって11/30に来院。

     

    【症状】

    膝関節内側部に圧痛があり、膝伸展時にも痛みがあった。捻ったなどの大きな受傷機序は無かったが、関節部の痛みで伸展時痛があった為、半月板を痛めている可能性も注意した。以上の事から半月板損傷を注意しながら、膝関節炎と判断した

     

    【治療・経過】

    膝に負担が少なくなるように膝を中心にストレッチを行い柔軟性を良くした。痛みに対しては特殊電気を行った。テーピング固定をしながらサッカーは続けた
    1回施術後・・・痛みは半分以下に減り、サッカー後も楽だった。痛みが減ったので半月板損傷を否定できた。
    2回施術後・・・痛みが無くなったため治癒とした。
    サッカーも休まず症状が早く取れたため、喜んでいた。

     

    【考察】

    膝の関節部分に痛みがあり、可動域にも制限がある場合には注意が必要です。半月板損傷などは緊急性はありませんが、痛みが引かない、膝がのびない、力が抜ける、運動が思うようにできなくなったりなどリスクがあります。当院では半月板や靭帯など膝の重要な部分に異常があれば病院に紹介し、検査をして治療を行っていきます。今回は受傷してすぐに来院して頂いたため、経過観察をしっかり行いながら痛みが取れた症例でした。

     

    【患者様の感想】

    サッカー少年の心に寄り添う…

    子供のサッカーのチームメイトのお母さんからおすすめ頂きました。まずは私の慢性的な肩と首の凝りのご相談にあがりましたが、3回ほどの通院でかなり楽になり、先生への信頼と院内全体の清潔感をもち、息子に何かあった時には…と思っていました。息子がちょうど膝が痛いというので早速おじゃますると、丁寧に検査していただき、痛みをとる治療と共に、痛みとの向き合い方(ストレッチやテーピング)もじっくり教えて頂いて、今ではケガをしても上手に向き合えばサッカーを休まなくてすむということが分かると共に、クールダウンをしっかりするようになり身体を大切にするようになりました。ありがとうございました

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    2017年12月14日

  • 繰り返しの肉離れや筋挫傷後に多く発生する事が多い合併症「骨化性筋炎」とは

  • 今回は繰り返しの肉離れや筋挫傷・その後の不適切な初期治療などで筋肉内に骨化が起こって太ももに痛みが生じる骨化性筋炎について紹介させて頂きます。

     

    発生機序

    肉離れや挫傷後に多く発生する合併症。
    原因としては
    ①不適切な治療(3日以上の初期治療の遅れ)や無理に行った可動域制限
    ②再受傷を繰り返すことで筋肉の中に血腫が形成されてその血腫の中に骨膜が入り込み骨化が起こるのと筋肉内結合組織の化成によって起こる説がある。

     

    症状

    ①太もも前面(大腿前面)や側面に疼痛と腫脹がみられる
    ②運動痛・圧痛・熱感
    膝の屈曲制限
    ④大腿四頭筋の委縮が著しく伸展制限を認める場合がある
    ⑤痛みと腫脹によって跛行する。(正常に歩行することが困難で片足を引きずるようにして歩く事)

     

    治療方法

    ①初期治療時に血腫を拡大させないように患部の安静と温熱療法を行う。
    ②炎症期を過ぎてから徐々に痛みが出ない程度で他動運動・関節可動域訓練を繰り返し行う。
    ③2~3ヶ月で運動制限など症状が改善され、6ヶ月くらいでほぼ治癒されるが一旦骨化性筋炎を生じると完全な吸収は困難となる。

  • 今回は繰り返しの肉離れや筋挫傷・その後の不適切な初期治療などで筋肉内に骨化が起こって太ももに痛みが生じる骨化性筋炎について紹介させて頂きます。

     

    発生機序

    肉離れや挫傷後に多く発生する合併症。
    原因としては
    ①不適切な治療(3日以上の初期治療の遅れ)や無理に行った可動域制限
    ②再受傷を繰り返すことで筋肉の中に血腫が形成されてその血腫の中に骨膜が入り込み骨化が起こるのと筋肉内結合組織の化成によって起こる説がある。

     

    症状

    ①太もも前面(大腿前面)や側面に疼痛と腫脹がみられる
    ②運動痛・圧痛・熱感
    膝の屈曲制限
    ④大腿四頭筋の委縮が著しく伸展制限を認める場合がある
    ⑤痛みと腫脹によって跛行する。(正常に歩行することが困難で片足を引きずるようにして歩く事)

     

    治療方法

    ①初期治療時に血腫を拡大させないように患部の安静と温熱療法を行う。
    ②炎症期を過ぎてから徐々に痛みが出ない程度で他動運動・関節可動域訓練を繰り返し行う。
    ③2~3ヶ月で運動制限など症状が改善され、6ヶ月くらいでほぼ治癒されるが一旦骨化性筋炎を生じると完全な吸収は困難となる。

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    2017年12月12日

  • 肩のリハビリ、筋肉を鍛えるチューブトレーニング デイサービス☆リハトレ

  • 平成29年12月12日(火曜日)
    男性:3人 女性:3人 合計6人

     

    今日も体験の方が1人いらっしゃる予定でしたが体調を崩してお休みされました。
    とても体調を崩しやすい時期ですので体調管理にはしっかりと気を付けて今日も頑張って運動していきましょう!

     

    チューブトレーニング

    今回はチューブトレーニングについて紹介させていただきます!
    肩関節や肘の関節の拘縮予防や腕や肩回り、背中など上半身の筋力アップに用います。
    画像のように立って引っ張ることで足腰や腕の強化
    「腰に痛みがあり立ったまま運動をするのが難しい」
    という方には座って行っていただき体幹、上半身の筋力強化を行います。

     

    転倒予防に足腰を鍛えることはとても重要で普段歩いているから大丈夫!という方も多いです、ただ上半身も動かしていかないと肘や肩の関節が固まったり、腕の力がどんどん落ちて転倒しないように手すりを持っても体を支えきれなくなってしまいます。
    足腰には注意がいきますが上半身にもしっかりと目を向けて運動していきましょう!

    最後に

    デイサービス☆リハトレでは無料体験・見学も行っております。

    もうすぐ2017年も終わり、新たな一年が始まります!2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度お気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

     

  • 平成29年12月12日(火曜日)
    男性:3人 女性:3人 合計6人

     

    今日も体験の方が1人いらっしゃる予定でしたが体調を崩してお休みされました。
    とても体調を崩しやすい時期ですので体調管理にはしっかりと気を付けて今日も頑張って運動していきましょう!

     

    チューブトレーニング

    今回はチューブトレーニングについて紹介させていただきます!
    肩関節や肘の関節の拘縮予防や腕や肩回り、背中など上半身の筋力アップに用います。
    画像のように立って引っ張ることで足腰や腕の強化
    「腰に痛みがあり立ったまま運動をするのが難しい」
    という方には座って行っていただき体幹、上半身の筋力強化を行います。

     

    転倒予防に足腰を鍛えることはとても重要で普段歩いているから大丈夫!という方も多いです、ただ上半身も動かしていかないと肘や肩の関節が固まったり、腕の力がどんどん落ちて転倒しないように手すりを持っても体を支えきれなくなってしまいます。
    足腰には注意がいきますが上半身にもしっかりと目を向けて運動していきましょう!

    最後に

    デイサービス☆リハトレでは無料体験・見学も行っております。

    もうすぐ2017年も終わり、新たな一年が始まります!2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度お気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

     

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    2017年12月11日

  • 小学生で踵が痛い!!成長期のスポーツ障害とは!?実際の症例

  • 【患者】

    8歳 男性 野球

     

    【主訴・受傷機序】

    半年前からふくらはぎに痛みがあり、かばいながら野球を続けていたら1ヶ月前から踵にも痛みが出てきた。整形にも痛みが全然引かないため心配になり6/6に当院来院。

     

    【症状】

    運動後に痛みが強く、踵部に圧痛もあった。エコー状でも炎症症状が見られた。
    以上の事や年齢から考え、成長期特有のシーバー病(成長痛の1つ)と考え施術を行った。

    【治療・経過】

    踵やふくらはぎの負担を減らすために足を中心にストレッチを行い、柔軟を良くした。痛みに対しては特殊電気で痛みを緩和させた。運動はテーピング固定をしながら続けた

     

    3回施術後・・・痛みは半分程度になったが、波はある。運動後は痛みが強くなる。

    1ヶ月後・・・痛みの波が少なくなってきた。
    1か月半後・・・PS10→2(一番痛いときが10、痛くないときが0)痛まないことが多くなった。
    その後も本人、親が心配であった為、メンテナンスを続けて全く問題が無くなった為、治癒とした。

    【考察】

     

    成長期には腰・膝・踵など負担がかかりやすく、成長痛が起こる原因は柔軟性の固さも考えられる。運動のやりすぎなど他にもあるが、毎日ストレッチを行うことで怪我のリスクが減る為、ストレッチはとても大事である。今回は指導通りに通院して頂き、自宅でも毎日ストレッチして頂いた事で症状がスッキリと取れた症例であった。

     

    【患者様の感想】

    子供の踵痛み

    突然、ふくらはぎから踵へと歩くのが困難な痛みがあり、ネットで検索していたらこちらの鍼灸接骨院が良さそうだったので、即連絡しました。丁寧に説明をして頂いて、治療をして頂いたら凄く楽になりました。野球をしているので、練習の翌日に通うようしていたら一ケ月程で良くなってきました。子供も、だんだんと良くなる事が嬉しかった様です。先生方も親切で、感謝します。 本当にありがとうございました。

  • 【患者】

    8歳 男性 野球

     

    【主訴・受傷機序】

    半年前からふくらはぎに痛みがあり、かばいながら野球を続けていたら1ヶ月前から踵にも痛みが出てきた。整形にも痛みが全然引かないため心配になり6/6に当院来院。

     

    【症状】

    運動後に痛みが強く、踵部に圧痛もあった。エコー状でも炎症症状が見られた。
    以上の事や年齢から考え、成長期特有のシーバー病(成長痛の1つ)と考え施術を行った。

    【治療・経過】

    踵やふくらはぎの負担を減らすために足を中心にストレッチを行い、柔軟を良くした。痛みに対しては特殊電気で痛みを緩和させた。運動はテーピング固定をしながら続けた

     

    3回施術後・・・痛みは半分程度になったが、波はある。運動後は痛みが強くなる。

    1ヶ月後・・・痛みの波が少なくなってきた。
    1か月半後・・・PS10→2(一番痛いときが10、痛くないときが0)痛まないことが多くなった。
    その後も本人、親が心配であった為、メンテナンスを続けて全く問題が無くなった為、治癒とした。

    【考察】

     

    成長期には腰・膝・踵など負担がかかりやすく、成長痛が起こる原因は柔軟性の固さも考えられる。運動のやりすぎなど他にもあるが、毎日ストレッチを行うことで怪我のリスクが減る為、ストレッチはとても大事である。今回は指導通りに通院して頂き、自宅でも毎日ストレッチして頂いた事で症状がスッキリと取れた症例であった。

     

    【患者様の感想】

    子供の踵痛み

    突然、ふくらはぎから踵へと歩くのが困難な痛みがあり、ネットで検索していたらこちらの鍼灸接骨院が良さそうだったので、即連絡しました。丁寧に説明をして頂いて、治療をして頂いたら凄く楽になりました。野球をしているので、練習の翌日に通うようしていたら一ケ月程で良くなってきました。子供も、だんだんと良くなる事が嬉しかった様です。先生方も親切で、感謝します。 本当にありがとうございました。

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