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    2017年6月19日

  • 肩関節脱臼!!一番多い前方脱臼とは?

  • 肩関節脱臼の中で一番多い脱臼方向は前方です。前方脱臼の中でも上腕骨頭の位置で分類を2つに分けることができます。烏口下脱臼と鎖骨下脱臼で、一番多いものが烏口下脱臼です。

     

    どうやって前方に脱臼するの??


    ①後方から肩に直接外力が加わった時

     

    ②転倒して手を衝き、肩関節に過伸展外力が加わった時

     

    ③肩関節の過度外転により、てこの原理で第力が加わった時

     

    ④外転外旋矯正された時、投球動作での自家筋力

     

    このようなものが主な理由です。

     

    烏口下脱臼とは??


    烏口突起の下に上腕骨頭が転位している脱臼を烏口下脱臼と言います。

     

    特徴は

     

    ①上腕骨が外転位30度で固定される

     

    ②三角筋(肩の筋肉)の膨隆が無くなる、肩がへこんで見える

     

    ③骨頭の位置異常、烏口突起下で上腕骨頭が触知できる

     

    ④外転している上腕を内転させても外転位に戻る(弾発性固定)

     

    このようなものが特徴になります。

     

    脱臼の際に合併症として骨折・神経麻痺・血管損傷・筋肉・靭帯損傷などがあります。

     

    肩関節前方脱臼の続きは次回紹介します。

  • 肩関節脱臼の中で一番多い脱臼方向は前方です。前方脱臼の中でも上腕骨頭の位置で分類を2つに分けることができます。烏口下脱臼と鎖骨下脱臼で、一番多いものが烏口下脱臼です。

     

    どうやって前方に脱臼するの??


    ①後方から肩に直接外力が加わった時

     

    ②転倒して手を衝き、肩関節に過伸展外力が加わった時

     

    ③肩関節の過度外転により、てこの原理で第力が加わった時

     

    ④外転外旋矯正された時、投球動作での自家筋力

     

    このようなものが主な理由です。

     

    烏口下脱臼とは??


    烏口突起の下に上腕骨頭が転位している脱臼を烏口下脱臼と言います。

     

    特徴は

     

    ①上腕骨が外転位30度で固定される

     

    ②三角筋(肩の筋肉)の膨隆が無くなる、肩がへこんで見える

     

    ③骨頭の位置異常、烏口突起下で上腕骨頭が触知できる

     

    ④外転している上腕を内転させても外転位に戻る(弾発性固定)

     

    このようなものが特徴になります。

     

    脱臼の際に合併症として骨折・神経麻痺・血管損傷・筋肉・靭帯損傷などがあります。

     

    肩関節前方脱臼の続きは次回紹介します。

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    2017年6月16日

  • 膝下の痛み、循環障害によるコンパートメント症候群とは?

  • 骨折などの外傷や日常のスポーツがきっかけで発症する膝下(下腿)の循環障害「コンパートメント症候群」について紹介させて頂きます。

     

    コンパートメント症候群とは

    膝下(下腿)の骨折などでおこる出血により毛細血管が圧迫され内圧が上がると循環障害や壊死がおこりその症状をコンパートメント症候群といいます。下腿のコンパートメントは筋区画4つに分類されます。
    ①前方区画(伸筋)
    ②外側区画(腓側)
    ③後方浅区画(屈筋)
    ④後方深区画(屈筋)
    *前方区画と外側区画は伸縮性が乏しいので循環障害が起こりやすく下腿のコンパートメント症候群は前方と外側に多く発生しやすくなります。

     

    どのようにして発生するのか

    ①急性型…下腿の骨折・挫傷・打撲・ギブス固定により筋区画の内圧があがることで発症
    ②慢性…日常のスポーツ活動、ジョキングなどによって内圧が上昇し発症

     

    症状

    ①疼痛(圧痛・動作時痛・自発痛・夜間痛)
    ②熱感・腫脹
    ③慢性の重症だと歩行時にも痛みがでる
    ④感覚障害

     

    治療方法

    ①急性時に圧迫や挙上を行うと血流減少を助長させる場合があるので避けましょう。筋膜切開(観血療法)が選択されます。
    ②慢性型はスポーツ活動を中止し安静をとる

    次回はアキレス腱断裂について紹介させて頂きます!

  • 骨折などの外傷や日常のスポーツがきっかけで発症する膝下(下腿)の循環障害「コンパートメント症候群」について紹介させて頂きます。

     

    コンパートメント症候群とは

    膝下(下腿)の骨折などでおこる出血により毛細血管が圧迫され内圧が上がると循環障害や壊死がおこりその症状をコンパートメント症候群といいます。下腿のコンパートメントは筋区画4つに分類されます。
    ①前方区画(伸筋)
    ②外側区画(腓側)
    ③後方浅区画(屈筋)
    ④後方深区画(屈筋)
    *前方区画と外側区画は伸縮性が乏しいので循環障害が起こりやすく下腿のコンパートメント症候群は前方と外側に多く発生しやすくなります。

     

    どのようにして発生するのか

    ①急性型…下腿の骨折・挫傷・打撲・ギブス固定により筋区画の内圧があがることで発症
    ②慢性…日常のスポーツ活動、ジョキングなどによって内圧が上昇し発症

     

    症状

    ①疼痛(圧痛・動作時痛・自発痛・夜間痛)
    ②熱感・腫脹
    ③慢性の重症だと歩行時にも痛みがでる
    ④感覚障害

     

    治療方法

    ①急性時に圧迫や挙上を行うと血流減少を助長させる場合があるので避けましょう。筋膜切開(観血療法)が選択されます。
    ②慢性型はスポーツ活動を中止し安静をとる

    次回はアキレス腱断裂について紹介させて頂きます!

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    2017年6月16日

  • 肩が外れた!!肩関節脱臼とは?

  • 脱臼の中で一番多い部位が肩関節です。小児では発生は少ないですが、成人には多くみられます。また初期治療をしっかり行わないと、反復性など癖になってしまうこともあるので注意して治療を行うことが大切です。

    なぜ肩に脱臼が多いの?!

     

    ①上腕骨頭(上腕骨の関節)に対して関節窩(肩甲骨の関節)が小さく浅い

     

    ②各方向に広い可動域がある

     

    ③関節周りを補強している靭帯に緩みがある

     

    ④関節の固定を筋肉(インナーマッスル)がほとんどしている

     

    ⑤体表面上に突出した部分にあるため、外力を受けやすい

     

    このようなものが肩に脱臼頻度が多い理由です。

     

    脱臼の分類

    肩関節脱臼は「前方脱臼」「後方脱臼」「下方脱臼」「上方脱臼」「反復性肩関節脱臼」と分けることが出来ます。この中でも特に多いものが前方脱臼になります。

     

    次回この前方脱臼について紹介します。

  • 脱臼の中で一番多い部位が肩関節です。小児では発生は少ないですが、成人には多くみられます。また初期治療をしっかり行わないと、反復性など癖になってしまうこともあるので注意して治療を行うことが大切です。

    なぜ肩に脱臼が多いの?!

     

    ①上腕骨頭(上腕骨の関節)に対して関節窩(肩甲骨の関節)が小さく浅い

     

    ②各方向に広い可動域がある

     

    ③関節周りを補強している靭帯に緩みがある

     

    ④関節の固定を筋肉(インナーマッスル)がほとんどしている

     

    ⑤体表面上に突出した部分にあるため、外力を受けやすい

     

    このようなものが肩に脱臼頻度が多い理由です。

     

    脱臼の分類

    肩関節脱臼は「前方脱臼」「後方脱臼」「下方脱臼」「上方脱臼」「反復性肩関節脱臼」と分けることが出来ます。この中でも特に多いものが前方脱臼になります。

     

    次回この前方脱臼について紹介します。

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    2017年6月16日

  • 【まとめ】転倒した時に高齢者に多い5大骨折とは!

  • 高齢者に多い骨折5つを紹介していきます。

    高齢者になると骨粗鬆症が原因で骨密度がどんどん低下していき転倒した際に骨折する確率が高くなります。
    前に転倒した時に手をつく、後ろに転倒してしりもちをつく、横に転倒して太ももをつく
    こけ方によって骨折する部分が変わりますが、高齢者の転倒で骨折しやすい場所が決まっています。
    今回はその5大骨折について紹介していきます!

     

    高齢者に多い骨折

    橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)

    肘から手首にかけての親指側の骨、手をついた時に骨折します。

     

    上腕骨外科頚骨折

    肩から肘にかけての骨、こちらも手をついた時や横に転倒して肩をついた時に折れやすいです。

     

    腰椎椎体圧迫骨折

    腰の骨、転倒してしりもちをついた時に地面からの衝撃で背骨どうしが圧迫して骨折します。

     

    大腿骨頚部骨折

    横向きに転倒して股関節を打った時に骨折します。

     

    肋骨骨折

    咳やくしゃみをした時や転倒して手が出ず胸を打った際に骨折します。

     

    高齢者骨折の重要ポイント!

    高齢者の骨折で固定を長期に行うと関節が拘縮しやすいのでなるべく早めに固定を外しますがあまりにも早めに外しすぎると変形をしてしまうので、早すぎるのも危険でタイミングが大切になります。そして固定を外してからも硬縮しないようにリハビリも重要になります。
    大腿骨頚部の骨折をして入院をする場合、合併症(がっぺいしょう)に気を付ける必要があります。

     

    合併症:認知症、肺炎、尿路感染、褥瘡、拘縮

    長すぎる入院はこのような合併症を引き起こす可能性も高くなる為、なるべく早めに早期復帰が大切になります。

     

    最後に

    高齢者に多い骨折について今回は紹介させて頂きました
    当院にも来られている患者さんたちはやはり転倒は1番避けようと普段歩いたり、筋肉をつけるように運動を頑張っています。
    そのようにリハビリを頑張りたい方はぜひおざき鍼灸接骨院までご相談お待ちしております。

  • 高齢者に多い骨折5つを紹介していきます。

    高齢者になると骨粗鬆症が原因で骨密度がどんどん低下していき転倒した際に骨折する確率が高くなります。
    前に転倒した時に手をつく、後ろに転倒してしりもちをつく、横に転倒して太ももをつく
    こけ方によって骨折する部分が変わりますが、高齢者の転倒で骨折しやすい場所が決まっています。
    今回はその5大骨折について紹介していきます!

     

    高齢者に多い骨折

    橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)

    肘から手首にかけての親指側の骨、手をついた時に骨折します。

     

    上腕骨外科頚骨折

    肩から肘にかけての骨、こちらも手をついた時や横に転倒して肩をついた時に折れやすいです。

     

    腰椎椎体圧迫骨折

    腰の骨、転倒してしりもちをついた時に地面からの衝撃で背骨どうしが圧迫して骨折します。

     

    大腿骨頚部骨折

    横向きに転倒して股関節を打った時に骨折します。

     

    肋骨骨折

    咳やくしゃみをした時や転倒して手が出ず胸を打った際に骨折します。

     

    高齢者骨折の重要ポイント!

    高齢者の骨折で固定を長期に行うと関節が拘縮しやすいのでなるべく早めに固定を外しますがあまりにも早めに外しすぎると変形をしてしまうので、早すぎるのも危険でタイミングが大切になります。そして固定を外してからも硬縮しないようにリハビリも重要になります。
    大腿骨頚部の骨折をして入院をする場合、合併症(がっぺいしょう)に気を付ける必要があります。

     

    合併症:認知症、肺炎、尿路感染、褥瘡、拘縮

    長すぎる入院はこのような合併症を引き起こす可能性も高くなる為、なるべく早めに早期復帰が大切になります。

     

    最後に

    高齢者に多い骨折について今回は紹介させて頂きました
    当院にも来られている患者さんたちはやはり転倒は1番避けようと普段歩いたり、筋肉をつけるように運動を頑張っています。
    そのようにリハビリを頑張りたい方はぜひおざき鍼灸接骨院までご相談お待ちしております。

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    2017年6月15日

  • 膝の痛み「半月板損傷」の徒手検査方法マックマレーテストとは?

  • 今回は半月板損傷の徒手検査方法マックマレーテストと治療方法について紹介させて頂きます!

     

    マックマレーテストとは

    半月板損傷の有無を判断するだけではなく部位の鑑別にも有用なテスト法です。
    部位の鑑別は膝を最大にまで曲げ(最大屈曲)その状態から徐々に伸ばしていく際に(伸展)最大屈曲から90度の間で疼痛や不快感、クリック音がみられれば「半月板後部損傷」90度から0度(膝が伸びきった状態)の間でみられれば「半月板中節損傷」を推定できます。

     

    実施方法

    ①患者さんはまず上向きで寝て貰い(背臥位)検査する人(検者)は検査する足の踵(かかと)と一と方の手で膝の内側と外側(膝関節関節裂隙)を把持します。
    ②踵が臀部につく位まで曲げ(最大屈曲)そこから徐々に膝を伸ばしていく際に、膝下(下腿)を外側に捻ります(内反・外旋)その際に痛みやクリック音が確認されれば「内側半月板損傷」、内側に捻る(外反・内旋)時に症状がみられれば「外側半月板損傷」を調べる事ができます。

     

     

    治療方法

    ①受傷直後は安静(est)冷やす(ce)圧迫(ompression)挙上(levation)のRICE治療を行います。
    ②太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)や後面の筋肉(ハムストリングス)の筋力強化やストレッチング
    ③半月板損傷だけでなく他の組織も複合して損傷している場合は手術(観血療法)も検討する場合があるので膝を痛めた際は、早めに医療機関に掛かりましょう。

     

    次回は骨折などの外傷や日常のスポーツがきっかけで発症する膝下(下腿)の循環障害「コンパートメント症候群」について紹介させて頂きます。

  • 今回は半月板損傷の徒手検査方法マックマレーテストと治療方法について紹介させて頂きます!

     

    マックマレーテストとは

    半月板損傷の有無を判断するだけではなく部位の鑑別にも有用なテスト法です。
    部位の鑑別は膝を最大にまで曲げ(最大屈曲)その状態から徐々に伸ばしていく際に(伸展)最大屈曲から90度の間で疼痛や不快感、クリック音がみられれば「半月板後部損傷」90度から0度(膝が伸びきった状態)の間でみられれば「半月板中節損傷」を推定できます。

     

    実施方法

    ①患者さんはまず上向きで寝て貰い(背臥位)検査する人(検者)は検査する足の踵(かかと)と一と方の手で膝の内側と外側(膝関節関節裂隙)を把持します。
    ②踵が臀部につく位まで曲げ(最大屈曲)そこから徐々に膝を伸ばしていく際に、膝下(下腿)を外側に捻ります(内反・外旋)その際に痛みやクリック音が確認されれば「内側半月板損傷」、内側に捻る(外反・内旋)時に症状がみられれば「外側半月板損傷」を調べる事ができます。

     

     

    治療方法

    ①受傷直後は安静(est)冷やす(ce)圧迫(ompression)挙上(levation)のRICE治療を行います。
    ②太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)や後面の筋肉(ハムストリングス)の筋力強化やストレッチング
    ③半月板損傷だけでなく他の組織も複合して損傷している場合は手術(観血療法)も検討する場合があるので膝を痛めた際は、早めに医療機関に掛かりましょう。

     

    次回は骨折などの外傷や日常のスポーツがきっかけで発症する膝下(下腿)の循環障害「コンパートメント症候群」について紹介させて頂きます。

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    2017年6月15日

  • 肘を曲げると痛い!!上腕二頭筋腱炎の検査法②

  • 前回紹介した上腕二頭筋腱炎、断裂の検査法の1つスピードテストについて紹介します。※テスト法は自分で行うのは難しいため、画像を参考にしながら行ってください。

    テスト法 ~実践~

    ①患者は肘を伸展・回外位(肘を伸ばして、掌を上に向ける)、肩を45度屈曲位で行う。その肢位から屈曲運動をしてもらいます。

     

    ②検者は肩と前腕部に手を当て、屈曲運動に対して抵抗を加えます。

     

    結節間溝部に疼痛が出現したら陽性となります。

     

    テスト法 ~原理~

    肘屈曲運動に抵抗を加えることで、上腕二頭筋長頭腱が結節間溝部でストレスがかかり疼痛が出現します。疼痛が誘発または増強されれば上腕二頭筋長頭腱炎が疑われます。

     

    肩に違和感や痛みがある場合は早めに医療機関に受診する事をお勧めします。

  • 前回紹介した上腕二頭筋腱炎、断裂の検査法の1つスピードテストについて紹介します。※テスト法は自分で行うのは難しいため、画像を参考にしながら行ってください。

    テスト法 ~実践~

    ①患者は肘を伸展・回外位(肘を伸ばして、掌を上に向ける)、肩を45度屈曲位で行う。その肢位から屈曲運動をしてもらいます。

     

    ②検者は肩と前腕部に手を当て、屈曲運動に対して抵抗を加えます。

     

    結節間溝部に疼痛が出現したら陽性となります。

     

    テスト法 ~原理~

    肘屈曲運動に抵抗を加えることで、上腕二頭筋長頭腱が結節間溝部でストレスがかかり疼痛が出現します。疼痛が誘発または増強されれば上腕二頭筋長頭腱炎が疑われます。

     

    肩に違和感や痛みがある場合は早めに医療機関に受診する事をお勧めします。

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    2017年6月13日

  • 膝の痛み、引っかかり感!半月板損傷とは?

  • 今回は運動時に膝に引っかかり感や痛みを訴える半月板損傷ついて紹介させて頂きます!

     

    半月板とは

    太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にあり内側にある半月板を「内側半月板」外側にあるのを「外側半月板」といいます。
    半月板の形は内側がC字状・外側がO字状をしていて中心部分が抜けている形をしています。
    これらは関節面の適合性や膝の曲げ伸ばしをする際に、膝関節の安定衝撃に対するクッションの役割をしています。

     

    どのようにして発生するのか

    運動時に足部が地面に固定され膝が曲がった状態で膝下が外側へ捻った際に「内側半月板損傷
    内側へ捻った際を「外側半月板損傷」となります。
    内側半月板損傷の方が多く、内側半月板の方が外側半月板より可動域が少ないのが損傷を受けやすくなり、単独損傷より内側側副靭帯や前十字靭帯などの損傷も合併する事が多い
    ・小児では形態異常といって主に外側の半月板の中心部分が抜けていない、円盤状をしていて外傷を受けやすくなり損傷する(円盤状半月
    ・高齢者では膝の変形により損傷を受けやすくなります。

     

    症状

    ①荷重時痛
    引っかかり感
    ③運動時痛
    ④関節裂隙の圧痛
    ⑤関節血腫
    ⑥損傷して経過が長ければ太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)の萎縮がみられます。

     

    徒手検査

    ①マックマレーテスト
    ②圧迫アプライテスト

    次回はこの続きで徒手検査方法の詳しい説明と治療方法について紹介させて頂きます!

  • 今回は運動時に膝に引っかかり感や痛みを訴える半月板損傷ついて紹介させて頂きます!

     

    半月板とは

    太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にあり内側にある半月板を「内側半月板」外側にあるのを「外側半月板」といいます。
    半月板の形は内側がC字状・外側がO字状をしていて中心部分が抜けている形をしています。
    これらは関節面の適合性や膝の曲げ伸ばしをする際に、膝関節の安定衝撃に対するクッションの役割をしています。

     

    どのようにして発生するのか

    運動時に足部が地面に固定され膝が曲がった状態で膝下が外側へ捻った際に「内側半月板損傷
    内側へ捻った際を「外側半月板損傷」となります。
    内側半月板損傷の方が多く、内側半月板の方が外側半月板より可動域が少ないのが損傷を受けやすくなり、単独損傷より内側側副靭帯や前十字靭帯などの損傷も合併する事が多い
    ・小児では形態異常といって主に外側の半月板の中心部分が抜けていない、円盤状をしていて外傷を受けやすくなり損傷する(円盤状半月
    ・高齢者では膝の変形により損傷を受けやすくなります。

     

    症状

    ①荷重時痛
    引っかかり感
    ③運動時痛
    ④関節裂隙の圧痛
    ⑤関節血腫
    ⑥損傷して経過が長ければ太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)の萎縮がみられます。

     

    徒手検査

    ①マックマレーテスト
    ②圧迫アプライテスト

    次回はこの続きで徒手検査方法の詳しい説明と治療方法について紹介させて頂きます!

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    2017年6月13日

  • 肘を曲げると痛い!!上腕二頭筋腱炎の検査法

  • 前回紹介した上腕二頭筋腱炎、断裂の検査法の1つヤーガソンテストについて紹介します。
    ※テスト法は自分で行うのは難しいため、画像を参考にしながら行ってください。

     

    テスト法 ~実践~

    ①患者の肘は90度屈曲位、前腕は回内位(掌が下向き)で行う

     

    ②検者は患者の手をしっかりつかむ

     

    ③患者に回外(掌を上向き)するように力を入れてもらう

     

    ④検者は回外運動と逆方向に抵抗する

     

    これで肩、結節間溝部に疼痛が見られれば陽性となります。

     

    テスト法 ~原理~

    肘90度屈曲位での回外運動に対する抵抗を行うことで、上腕二頭筋長頭腱部にストレスがかかり疼痛が出現します。
    疼痛が誘発または増強されれば上腕二頭筋長頭腱炎が疑われます。

    次回はスピードテストについて紹介させていただきます!!

  • 前回紹介した上腕二頭筋腱炎、断裂の検査法の1つヤーガソンテストについて紹介します。
    ※テスト法は自分で行うのは難しいため、画像を参考にしながら行ってください。

     

    テスト法 ~実践~

    ①患者の肘は90度屈曲位、前腕は回内位(掌が下向き)で行う

     

    ②検者は患者の手をしっかりつかむ

     

    ③患者に回外(掌を上向き)するように力を入れてもらう

     

    ④検者は回外運動と逆方向に抵抗する

     

    これで肩、結節間溝部に疼痛が見られれば陽性となります。

     

    テスト法 ~原理~

    肘90度屈曲位での回外運動に対する抵抗を行うことで、上腕二頭筋長頭腱部にストレスがかかり疼痛が出現します。
    疼痛が誘発または増強されれば上腕二頭筋長頭腱炎が疑われます。

    次回はスピードテストについて紹介させていただきます!!

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    2017年6月12日

  • 津工業で怪我をしないために講義してきました!!

  • こんにちは!!田中です。
    6/11(日)に津工業サッカー部、約100人の前で講義してきました!!
    僕は津工業サッカー部のトレーナーをさせて頂いて、毎週水曜日に体幹トレーニングを指導したり、試合に帯同して選手のサポート・怪我のケアなどをしています。
    選手自身、自分でもしっかりとストレッチなどケアしておかないと怪我をしてしまいます。怪我をしてサッカー出来ないというのはとても辛いと思います。僕も現役時代は怪我をしてサッカーが出来ず、辛い時がありました。今の選手には同じ思いはしてほしくないと思い6/11(日)に怪我をしないためにはどのようなストレッチをしたらいいのか、効率的なトレーニングのやり方など、実技を交えながらストレッチやトレーニング、食事の大切さについて講義してきました。

     

    少し講義は難しい内容だったかもしれませんが、理解してしっかりと取り組んでくれるとうれしいです。
    僕自身、人前で講義をするのは初めてでしかも約100人の前だったので少し緊張しましたが、院長にもサポートして頂き、しっかりと講義することが出来ました。とてもいい経験をさせて頂きました。今後もトレーナー活動を頑張ります!!
    また何かストレッチのやり方やトレーニングを教えてほしいなどがあれば何でも聞いてくださいね。

  • こんにちは!!田中です。
    6/11(日)に津工業サッカー部、約100人の前で講義してきました!!
    僕は津工業サッカー部のトレーナーをさせて頂いて、毎週水曜日に体幹トレーニングを指導したり、試合に帯同して選手のサポート・怪我のケアなどをしています。
    選手自身、自分でもしっかりとストレッチなどケアしておかないと怪我をしてしまいます。怪我をしてサッカー出来ないというのはとても辛いと思います。僕も現役時代は怪我をしてサッカーが出来ず、辛い時がありました。今の選手には同じ思いはしてほしくないと思い6/11(日)に怪我をしないためにはどのようなストレッチをしたらいいのか、効率的なトレーニングのやり方など、実技を交えながらストレッチやトレーニング、食事の大切さについて講義してきました。

     

    少し講義は難しい内容だったかもしれませんが、理解してしっかりと取り組んでくれるとうれしいです。
    僕自身、人前で講義をするのは初めてでしかも約100人の前だったので少し緊張しましたが、院長にもサポートして頂き、しっかりと講義することが出来ました。とてもいい経験をさせて頂きました。今後もトレーナー活動を頑張ります!!
    また何かストレッチのやり方やトレーニングを教えてほしいなどがあれば何でも聞いてくださいね。

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    2017年6月12日

  • スポーツ選手に多い繰り返しのジャンプ動作で起きる膝の痛み!ジャンパー膝とは?

  • 今回はジャンプを繰り返すスポーツに多い膝の痛み「ジャンパー膝」について紹介していきます!

     

    ジャンパー膝とは

    名前の通りジャンプをする事が多いスポーツ選手に多くみられる怪我で、膝の伸展機構(膝を伸ばす為に力が加わる筋や靭帯など)の使いすぎが原因になり膝蓋靭帯炎となります。

     

    どのようにして発生するのか

    太もも前面にある膝を伸ばす為に働く筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性が低下した状態で、ジャンプやダッシュ・急な加速・着地などの動作が多いスポーツ活動時に多く発生します。
    好発スポーツとしては、バレーボール・サッカー・バスケットボールなどがあります。

     

    症状

    ①膝下(膝蓋骨下極部)に圧痛や運動時に痛み
    ②膝が曲げにくくなる(膝関節屈曲可動域の低下)
    尻上がり現象→患者さんはうつ伏せで寝て貰い損傷している方の膝を他者(検者)に曲げて貰うと、膝が痛みで曲げることができずお尻が上がってくる現象のこと

     

    治療方法

    ①局所の安静
    ②運動後のアイシング(冷やす)
    ③大腿四頭筋のストレッチ
    ④大腿四頭筋・太もも後面の筋肉(ハムストリングス)の筋力強化

    スポーツ活動をやめたくないという方も運動量の調節や練習内容など見直し、運動後のアイシングストレッチをしっかり行いましょう。

     

    次回は膝の引っ掛かり感が特徴の半月板損傷について紹介していきます。

  • 今回はジャンプを繰り返すスポーツに多い膝の痛み「ジャンパー膝」について紹介していきます!

     

    ジャンパー膝とは

    名前の通りジャンプをする事が多いスポーツ選手に多くみられる怪我で、膝の伸展機構(膝を伸ばす為に力が加わる筋や靭帯など)の使いすぎが原因になり膝蓋靭帯炎となります。

     

    どのようにして発生するのか

    太もも前面にある膝を伸ばす為に働く筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性が低下した状態で、ジャンプやダッシュ・急な加速・着地などの動作が多いスポーツ活動時に多く発生します。
    好発スポーツとしては、バレーボール・サッカー・バスケットボールなどがあります。

     

    症状

    ①膝下(膝蓋骨下極部)に圧痛や運動時に痛み
    ②膝が曲げにくくなる(膝関節屈曲可動域の低下)
    尻上がり現象→患者さんはうつ伏せで寝て貰い損傷している方の膝を他者(検者)に曲げて貰うと、膝が痛みで曲げることができずお尻が上がってくる現象のこと

     

    治療方法

    ①局所の安静
    ②運動後のアイシング(冷やす)
    ③大腿四頭筋のストレッチ
    ④大腿四頭筋・太もも後面の筋肉(ハムストリングス)の筋力強化

    スポーツ活動をやめたくないという方も運動量の調節や練習内容など見直し、運動後のアイシングストレッチをしっかり行いましょう。

     

    次回は膝の引っ掛かり感が特徴の半月板損傷について紹介していきます。

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