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    2017年7月7日

  • 足首をひねった!足関節捻挫でおこる靭帯のけが「二分靭帯損傷」とは?

  • 今回は足首の捻挫(足関節捻挫)でおこる靭帯損傷「二分靭帯」について紹介させて頂きます。

     

    二分靭帯とは

    踵(かかと)の骨(踵骨前方突起)と足首を構成する骨の一部の1番外側「舟状骨」とその隣にある「立方骨」をVの字で結ぶ靭帯の形状から二分靭帯といわれています。

     

    どのようにして発生するのか

    段差などで踏み外し足の裏が内側を向く捻り方をして発生します(足関節内返し強制

     

    症状

    ①疼痛
    ②圧痛…外くるぶし(外果)と小指側(第5中足骨基部)を結んだ線の指2本分前方に圧痛があります。(2横指遠位内側)
    ③腫脹くるぶしの下(外果下方)に皮下出血班
    ④受傷直後は痛みで起立不能だが経過すると歩行が可能になる場合もある
    *必ずしも腫脹や疼痛が損傷の程度と一致するとは限りません。

     

    治療方法

    ①受傷直後は安静(est)冷やす(ce)圧迫(ompression)挙上(levation)のRICE治療を行います。
    ②部分断裂では約3週間の固定、完全断裂では約6週間の固定が必要です。
    ③足指は早めに運動療法を行います。

     

    鑑別診断

    ①けがをした時の足の形(受傷肢位)が足関節外側側副靭帯損傷と同じなので鑑別に注意します。
    ②中高年の足首の捻挫では約2割の方に踵の骨折(踵骨前方突起骨折)が認められる場合があります。
    ③二分靭帯損傷より踵骨前方突起骨折が多い

     

    次回も引き続き足関節のケガ「ショパール関節損傷」について紹介させて頂きます。

  • 今回は足首の捻挫(足関節捻挫)でおこる靭帯損傷「二分靭帯」について紹介させて頂きます。

     

    二分靭帯とは

    踵(かかと)の骨(踵骨前方突起)と足首を構成する骨の一部の1番外側「舟状骨」とその隣にある「立方骨」をVの字で結ぶ靭帯の形状から二分靭帯といわれています。

     

    どのようにして発生するのか

    段差などで踏み外し足の裏が内側を向く捻り方をして発生します(足関節内返し強制

     

    症状

    ①疼痛
    ②圧痛…外くるぶし(外果)と小指側(第5中足骨基部)を結んだ線の指2本分前方に圧痛があります。(2横指遠位内側)
    ③腫脹くるぶしの下(外果下方)に皮下出血班
    ④受傷直後は痛みで起立不能だが経過すると歩行が可能になる場合もある
    *必ずしも腫脹や疼痛が損傷の程度と一致するとは限りません。

     

    治療方法

    ①受傷直後は安静(est)冷やす(ce)圧迫(ompression)挙上(levation)のRICE治療を行います。
    ②部分断裂では約3週間の固定、完全断裂では約6週間の固定が必要です。
    ③足指は早めに運動療法を行います。

     

    鑑別診断

    ①けがをした時の足の形(受傷肢位)が足関節外側側副靭帯損傷と同じなので鑑別に注意します。
    ②中高年の足首の捻挫では約2割の方に踵の骨折(踵骨前方突起骨折)が認められる場合があります。
    ③二分靭帯損傷より踵骨前方突起骨折が多い

     

    次回も引き続き足関節のケガ「ショパール関節損傷」について紹介させて頂きます。

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    2017年7月4日

  • 股関節がポキポキ音がなる‼弾発股について

  • 股関節の運動によって弾発現象が起こる疾患の事を弾発股といいます。自覚的に動かした際にポキポキ音や弾発感を感じられる場合や他覚的に感じられるものもあります。
    弾発股は関節内型関節外型に分けることができ、音を聞き取れるものは外側型がほとんどです発生も関節外型に多いです。

     

    関節内型と関節外型

    関節内型は関節唇損傷、骨軟骨腫症、関節内遊離体(関節ねずみ)など様々な疾患が原因となります。
    関節外型は「大腿骨の大転子」と「腸脛靭帯または大殿筋」で弾発現象が起こります。

     

    症状

    弾発時の音が外から聞こえる場合もあり、滑液包炎(股関節回りの靭帯炎)を伴うと疼痛が出現します。外側型の場合は腸脛靭帯が肥厚する場合もあります。他動的に股関節を内転位で屈伸または内外旋行うと弾発現象が誘発されます。弾発現象や音が鳴るだけで痛みが出ないものも多いです。運動の中止やストレッチで柔軟を高めることで痛みや炎症が引くことが多いです。

  • 股関節の運動によって弾発現象が起こる疾患の事を弾発股といいます。自覚的に動かした際にポキポキ音や弾発感を感じられる場合や他覚的に感じられるものもあります。
    弾発股は関節内型関節外型に分けることができ、音を聞き取れるものは外側型がほとんどです発生も関節外型に多いです。

     

    関節内型と関節外型

    関節内型は関節唇損傷、骨軟骨腫症、関節内遊離体(関節ねずみ)など様々な疾患が原因となります。
    関節外型は「大腿骨の大転子」と「腸脛靭帯または大殿筋」で弾発現象が起こります。

     

    症状

    弾発時の音が外から聞こえる場合もあり、滑液包炎(股関節回りの靭帯炎)を伴うと疼痛が出現します。外側型の場合は腸脛靭帯が肥厚する場合もあります。他動的に股関節を内転位で屈伸または内外旋行うと弾発現象が誘発されます。弾発現象や音が鳴るだけで痛みが出ないものも多いです。運動の中止やストレッチで柔軟を高めることで痛みや炎症が引くことが多いです。

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    2017年7月3日

  • 足首をひねった!足首の外側が痛い!足関節捻挫とは?

  • 今回はスポーツ中のケガに多いだけでなく日常生活でもみられるケガ、足関節捻挫について紹介させて頂きます。

     

    足関節(距腿関節)とは?

    膝下の骨(脛骨・腓骨)足首の骨(距骨)によって構成されている関節で、その関節を補強する大きな役目の靭帯が「外側側副靭帯」「内側側副靭帯」になります。

     

    外側側副靭帯損傷とは?

    外側側副靭帯には「前距腓靭帯(ATFL)」「踵腓靭帯(CFL)」「後距腓靭帯(PTFL)」と3つの靭帯があり、その中で一番多くみられる損傷が前距腓靭帯損傷になります。

     

    どのように発生するのか

    段差などで踏み外し足の裏が内側を向く捻り方をして発生(足関節内返し強制)

     

    症状

    ①疼痛 足関節の外側に痛みがでる(内返しや距骨前方引き出しにより誘発される)
    ②腫脹 くるぶしの下(外果下方)に皮下出血班
    ③受傷直後は痛みで起立不能だが経過すると歩行が可能になる場合もある
    ④重度の場合、圧痛が踵腓靭帯・三角靭帯にまで至る事もある
    必ずしも腫脹や疼痛が損傷の程度と一致するとは限りません。

     

    治療方法

    ①受傷直後は安静(est)冷やす(ce)圧迫(ompression)挙上(levation)のRICE治療を行います。
    ②部分断裂では約3週間の固定、完全断裂では約6週間の固定が必要です
    足指は早めに運動療法を行う
    *固定の不備や期間が足りないと今後足関節が不安定になり外傷性関節症になるので注意が必要です!

     

    次回は足関節捻挫「二分靭帯」損傷について紹介させて頂きます。

  • 今回はスポーツ中のケガに多いだけでなく日常生活でもみられるケガ、足関節捻挫について紹介させて頂きます。

     

    足関節(距腿関節)とは?

    膝下の骨(脛骨・腓骨)足首の骨(距骨)によって構成されている関節で、その関節を補強する大きな役目の靭帯が「外側側副靭帯」「内側側副靭帯」になります。

     

    外側側副靭帯損傷とは?

    外側側副靭帯には「前距腓靭帯(ATFL)」「踵腓靭帯(CFL)」「後距腓靭帯(PTFL)」と3つの靭帯があり、その中で一番多くみられる損傷が前距腓靭帯損傷になります。

     

    どのように発生するのか

    段差などで踏み外し足の裏が内側を向く捻り方をして発生(足関節内返し強制)

     

    症状

    ①疼痛 足関節の外側に痛みがでる(内返しや距骨前方引き出しにより誘発される)
    ②腫脹 くるぶしの下(外果下方)に皮下出血班
    ③受傷直後は痛みで起立不能だが経過すると歩行が可能になる場合もある
    ④重度の場合、圧痛が踵腓靭帯・三角靭帯にまで至る事もある
    必ずしも腫脹や疼痛が損傷の程度と一致するとは限りません。

     

    治療方法

    ①受傷直後は安静(est)冷やす(ce)圧迫(ompression)挙上(levation)のRICE治療を行います。
    ②部分断裂では約3週間の固定、完全断裂では約6週間の固定が必要です
    足指は早めに運動療法を行う
    *固定の不備や期間が足りないと今後足関節が不安定になり外傷性関節症になるので注意が必要です!

     

    次回は足関節捻挫「二分靭帯」損傷について紹介させて頂きます。

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    2017年6月30日

  • こけてしりもちをついたら腰が痛い!いつのまにか骨折している腰の骨折(腰椎椎体圧迫骨折)について

  • 高齢者に多い腰の骨折について紹介させて頂きます
    転倒してしりもちをついた時によくおきる事で有名な腰椎椎体圧迫骨折(ようついついたいあっぱくこっせつ)最近ではいつのまにか骨折とも呼ばれるようになりました。しりもちをついた、重いものを持ち上げた等、身に覚えがなくても腰に軽く負担がかかるだけで、いつのまにか腰の骨が折れている事からいつの間にか骨折と名づけられました。
    そんな腰椎椎体圧迫骨折いつのまにか骨折について紹介していきます。

     

    椎体の構造

    椎体というのは背骨1個1個の事をいい、このような形をしています。

    この椎体が連なっているのが背骨です

    ●椎体部分で圧迫されて骨折する場合
    ●椎弓部分で骨折する場合
    ●1番後ろの突起部分(棘突起)で骨折する場合
    の3パターンがあります

     

    この中で1番まだましなのが椎体部分での圧迫骨折になります、そしてこの圧迫骨折が1番多いです。
    椎弓部分で骨折すると1番症状が悪く神経に触れたり傷つけると痺れが残ってしまい、最悪足が動かないなどの症状が出てしまいます。
    以上の事から他の神経や組織を傷つける可能性が低い「椎体での圧迫骨折」がまだ椎弓での圧迫骨折よりもましと言われています。

     

    腰椎椎体圧迫骨折で1番折れやすい所は?

    痛みを訴える場所は腰の少し上の位置です!
    腰椎椎体圧迫骨折で1番折れやすい部分は「胸腰椎移行部」(きょうようついいこうぶ)での圧迫骨折が1番多いです。
    腰を丸めると胸の椎体(胸椎)と腰の椎体(腰椎)の境目付近の骨への負担が1番かかるためです。
    しりもちをついた時に地面からの衝撃が腰椎という腰の骨にかかり、自分の体重が上から腰椎にかかるので上からと下からの衝撃で圧迫されて骨折をする、というケガになります。
    特に骨粗鬆症で骨がもろくなっている人に多く発症します。

     

    治療方法

    症状、骨折の度合いにもよりますが
    痛みが強い場合はギプス包帯で約3か月程、腰を固定します。
    固定が長いとお腹や腰回りの筋力が衰えるので注意が必要。

    さいごに

    転倒をしてお尻をつくとこの腰椎椎体圧迫骨折がとても多いです。
    骨折を放置しておくとどんどん背中が丸まってしまい、見える範囲も下しか見えなくなり、さらに転倒しやすくなり、頭を打ったりと悪いことばかりです。腰が痛いと感じた場合は早めに専門院で診ていただくことをお勧めします。

  • 高齢者に多い腰の骨折について紹介させて頂きます
    転倒してしりもちをついた時によくおきる事で有名な腰椎椎体圧迫骨折(ようついついたいあっぱくこっせつ)最近ではいつのまにか骨折とも呼ばれるようになりました。しりもちをついた、重いものを持ち上げた等、身に覚えがなくても腰に軽く負担がかかるだけで、いつのまにか腰の骨が折れている事からいつの間にか骨折と名づけられました。
    そんな腰椎椎体圧迫骨折いつのまにか骨折について紹介していきます。

     

    椎体の構造

    椎体というのは背骨1個1個の事をいい、このような形をしています。

    この椎体が連なっているのが背骨です

    ●椎体部分で圧迫されて骨折する場合
    ●椎弓部分で骨折する場合
    ●1番後ろの突起部分(棘突起)で骨折する場合
    の3パターンがあります

     

    この中で1番まだましなのが椎体部分での圧迫骨折になります、そしてこの圧迫骨折が1番多いです。
    椎弓部分で骨折すると1番症状が悪く神経に触れたり傷つけると痺れが残ってしまい、最悪足が動かないなどの症状が出てしまいます。
    以上の事から他の神経や組織を傷つける可能性が低い「椎体での圧迫骨折」がまだ椎弓での圧迫骨折よりもましと言われています。

     

    腰椎椎体圧迫骨折で1番折れやすい所は?

    痛みを訴える場所は腰の少し上の位置です!
    腰椎椎体圧迫骨折で1番折れやすい部分は「胸腰椎移行部」(きょうようついいこうぶ)での圧迫骨折が1番多いです。
    腰を丸めると胸の椎体(胸椎)と腰の椎体(腰椎)の境目付近の骨への負担が1番かかるためです。
    しりもちをついた時に地面からの衝撃が腰椎という腰の骨にかかり、自分の体重が上から腰椎にかかるので上からと下からの衝撃で圧迫されて骨折をする、というケガになります。
    特に骨粗鬆症で骨がもろくなっている人に多く発症します。

     

    治療方法

    症状、骨折の度合いにもよりますが
    痛みが強い場合はギプス包帯で約3か月程、腰を固定します。
    固定が長いとお腹や腰回りの筋力が衰えるので注意が必要。

    さいごに

    転倒をしてお尻をつくとこの腰椎椎体圧迫骨折がとても多いです。
    骨折を放置しておくとどんどん背中が丸まってしまい、見える範囲も下しか見えなくなり、さらに転倒しやすくなり、頭を打ったりと悪いことばかりです。腰が痛いと感じた場合は早めに専門院で診ていただくことをお勧めします。

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    2017年6月29日

  • 手の指の変形!!へバーデン結節とは?!

  • へバーデン結節とはDIP関節(指の第一関節)の変形性関節症の事です。更年期を過ぎた女性に好発し、ほとんどが両側性で多発性となります。またPIP関節(第二関節)で起こる変形性関節症はブシャール結節と言います。

     

    症状

    初期は発赤、熱感、腫脹、疼痛といった炎症症状が出現します。次第にDIP関節の背側(手の甲側)に結節、骨性隆起を形成し、前や横に曲がった変形をします。変形が完成すると炎症症状は消失する事も多いですが、変形してしまった骨はもとに戻る事はありません。変形するまでにストレッチなどで指を伸ばしたりして変形させない事が大事です。

     

    関節リウマチやスワンネック変形と類似するので、鑑別の注意は必要です。違和感や痛みを感じた時はすぐに医療機関に受診する事をお勧めします。

  • へバーデン結節とはDIP関節(指の第一関節)の変形性関節症の事です。更年期を過ぎた女性に好発し、ほとんどが両側性で多発性となります。またPIP関節(第二関節)で起こる変形性関節症はブシャール結節と言います。

     

    症状

    初期は発赤、熱感、腫脹、疼痛といった炎症症状が出現します。次第にDIP関節の背側(手の甲側)に結節、骨性隆起を形成し、前や横に曲がった変形をします。変形が完成すると炎症症状は消失する事も多いですが、変形してしまった骨はもとに戻る事はありません。変形するまでにストレッチなどで指を伸ばしたりして変形させない事が大事です。

     

    関節リウマチやスワンネック変形と類似するので、鑑別の注意は必要です。違和感や痛みを感じた時はすぐに医療機関に受診する事をお勧めします。

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    2017年6月27日

  • 走るスポーツに多いすねの痛み、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは?

  • 今回は走るスポーツなどにより足関節を繰り返し底背屈させることで引き起こすけが、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)について紹介させて頂きます!

     

    シンスプリントとは

    走る事が多いスポーツやジャンプ・ストップなどで足首を繰り返し上下に動かす(繰り返しの足関節底背屈)事により、運動時や運動後にすねの内側に痛みが出るけがです。またその痛みを我慢し運動を続けると最悪疲労骨折につながり、長い間運動を中止しなくてはならない場合があるので注意が必要です。

     

    どのようにして発生するのか

    ①運動時の繰り返し足関節底背屈により膝下の内側につく筋肉が(下腿後面内側筋群・ヒラメ筋など)疲労を起こし、伸縮性も低下してすねの骨膜を引っ張り(脛骨骨膜の牽引)炎症を起こし発生します。
    足部の疲労により内側足底アーチの低下やショック吸収機能低下偏平足なども原因の一つになります。

     

    症状

    ①すねの内側後面に沿った痛み(脛骨内側後縁部に沿った疼痛
    ②ストレッチング痛
    ③すねの内側の腫脹・浮腫
    ④ジャンプやランニングにより痛みが増加
    ⑤脛骨過労性骨膜炎の段階では単純X線像で異常はみられない

     

    治療方法

    ①アイシング
    ②運動の中止
    ③足部のストレッチ
    ④足関節周囲の筋力強化
    ⑤運動前の温熱療法
    ⑥偏平足などに対してシューズの見直し

    次回は足関節の捻挫について紹介させて頂きます。

  • 今回は走るスポーツなどにより足関節を繰り返し底背屈させることで引き起こすけが、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)について紹介させて頂きます!

     

    シンスプリントとは

    走る事が多いスポーツやジャンプ・ストップなどで足首を繰り返し上下に動かす(繰り返しの足関節底背屈)事により、運動時や運動後にすねの内側に痛みが出るけがです。またその痛みを我慢し運動を続けると最悪疲労骨折につながり、長い間運動を中止しなくてはならない場合があるので注意が必要です。

     

    どのようにして発生するのか

    ①運動時の繰り返し足関節底背屈により膝下の内側につく筋肉が(下腿後面内側筋群・ヒラメ筋など)疲労を起こし、伸縮性も低下してすねの骨膜を引っ張り(脛骨骨膜の牽引)炎症を起こし発生します。
    足部の疲労により内側足底アーチの低下やショック吸収機能低下偏平足なども原因の一つになります。

     

    症状

    ①すねの内側後面に沿った痛み(脛骨内側後縁部に沿った疼痛
    ②ストレッチング痛
    ③すねの内側の腫脹・浮腫
    ④ジャンプやランニングにより痛みが増加
    ⑤脛骨過労性骨膜炎の段階では単純X線像で異常はみられない

     

    治療方法

    ①アイシング
    ②運動の中止
    ③足部のストレッチ
    ④足関節周囲の筋力強化
    ⑤運動前の温熱療法
    ⑥偏平足などに対してシューズの見直し

    次回は足関節の捻挫について紹介させて頂きます。

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    2017年6月26日

  • 転倒して足を打った!太ももの骨を骨折!大腿骨骨折で重要なポイント

  • 大腿骨頚部骨折

    転倒した際によく発生する股関節付け根(大腿骨頚部)の骨折
    立ち上がれないほどの痛みで、ほとんどが内側の骨折となり治りが悪く
    股関節を人工に変えなければならない事も多いです。
    ですが折れる場所が外側骨折の場合はしっかり固定すれば治ります!
    そして例外として折れていても歩けてしまうこともあります!歩けるから大丈夫折れていないと思って動いていると悪化してしまう原因になります!そんな危険を伴う大腿骨頚部骨折について紹介させて頂きます!

     

    大腿骨頚部骨折は大きく内側骨折、外側骨折に分類してみていきます。

     

    内側骨折

    発生機序

    主に転倒した時に太ももを外側から打った時に大腿骨を骨折します。
    他にも歩いている時や、立ち上がる時に大腿骨の頚部(付け根の部分)に捻る力や曲がる力が加わる事で骨折することもある。

     

    症状

    立ち上がれなくなります。
    仰向けで寝て足をあげようとするとあがりません
    仰向けで寝ると足が外向きに広がるのが特徴です
    例外として骨折が噛合(ごうごう)(噛み合っている)骨折の場合は歩くことも可能です!
    内側で骨折すると関節包内の為腫れにくい

     

    治りにくい骨折です

    関節包(かんせつのまわりを覆っている袋)の中で骨折すると治りが悪くなります
    ・大腿骨頭を養う血管が骨折によって絶たれると治りにくくなる
    ・骨折面に剪力(せんだんするちから)が働きくっつきにくい
    ・高齢者に多く血流量が悪い 

     

    治療方法

    内側骨折の折れ方によっては手術が必要になります。
    人工骨頭置換術・・大腿骨事態を人工の物に変える
    人工関節置換術・・関節面を人工の物に変える
    釘固定術・・大腿骨に釘を刺して固定する

     

    折れ方によっては稀に手術が必要ない場合もあります。
    それが噛合った骨折(噛合骨折)の場合は安静に12週間以上の固定をしておけば治癒していきます。
    高齢者の場合は特に合併症に気を付ける

     

    合併症

    大腿骨頭の壊死
    偽関節(本来ないはずの場所がしっかり治らず関節になる)
    遷延治癒(治るのに時間がかかる)
    沈下性肺炎
    認知症
    褥瘡
    尿路感染

     

    外側骨折

    発生機序

    内側と同じで転倒、内側よりも発生頻度は低く、比較的治りも良い。

     

    症状

    折れてすぐ立ち上がれない
    足が外側に開く
    すぐに大きく腫れる
    太もも、お尻にまで内出血が大きく広がる
    大転子(だいたいこつの外側にある1番出っ張った部分)に圧痛

     

    治療方法

    出血がたくさんあるので骨折も治りやすい、ただし固定をしっかり行い入院も必要になる為リハビリがとても重要

     

    まとめ

    大腿骨頚部骨折については以上になります。
    多いのは内側骨折です、治りが悪く股関節を人工に変えることも多いです
    折れた後1番大事なのはリハビリです
    特に高齢者で多いため入院中も認知症褥瘡などのリスクもあり危険をたくさん伴いますが今回紹介したリスクをふまえて注意しておけば防げることもあるので予防やリハビリもがんばりましょう!

  • 大腿骨頚部骨折

    転倒した際によく発生する股関節付け根(大腿骨頚部)の骨折
    立ち上がれないほどの痛みで、ほとんどが内側の骨折となり治りが悪く
    股関節を人工に変えなければならない事も多いです。
    ですが折れる場所が外側骨折の場合はしっかり固定すれば治ります!
    そして例外として折れていても歩けてしまうこともあります!歩けるから大丈夫折れていないと思って動いていると悪化してしまう原因になります!そんな危険を伴う大腿骨頚部骨折について紹介させて頂きます!

     

    大腿骨頚部骨折は大きく内側骨折、外側骨折に分類してみていきます。

     

    内側骨折

    発生機序

    主に転倒した時に太ももを外側から打った時に大腿骨を骨折します。
    他にも歩いている時や、立ち上がる時に大腿骨の頚部(付け根の部分)に捻る力や曲がる力が加わる事で骨折することもある。

     

    症状

    立ち上がれなくなります。
    仰向けで寝て足をあげようとするとあがりません
    仰向けで寝ると足が外向きに広がるのが特徴です
    例外として骨折が噛合(ごうごう)(噛み合っている)骨折の場合は歩くことも可能です!
    内側で骨折すると関節包内の為腫れにくい

     

    治りにくい骨折です

    関節包(かんせつのまわりを覆っている袋)の中で骨折すると治りが悪くなります
    ・大腿骨頭を養う血管が骨折によって絶たれると治りにくくなる
    ・骨折面に剪力(せんだんするちから)が働きくっつきにくい
    ・高齢者に多く血流量が悪い 

     

    治療方法

    内側骨折の折れ方によっては手術が必要になります。
    人工骨頭置換術・・大腿骨事態を人工の物に変える
    人工関節置換術・・関節面を人工の物に変える
    釘固定術・・大腿骨に釘を刺して固定する

     

    折れ方によっては稀に手術が必要ない場合もあります。
    それが噛合った骨折(噛合骨折)の場合は安静に12週間以上の固定をしておけば治癒していきます。
    高齢者の場合は特に合併症に気を付ける

     

    合併症

    大腿骨頭の壊死
    偽関節(本来ないはずの場所がしっかり治らず関節になる)
    遷延治癒(治るのに時間がかかる)
    沈下性肺炎
    認知症
    褥瘡
    尿路感染

     

    外側骨折

    発生機序

    内側と同じで転倒、内側よりも発生頻度は低く、比較的治りも良い。

     

    症状

    折れてすぐ立ち上がれない
    足が外側に開く
    すぐに大きく腫れる
    太もも、お尻にまで内出血が大きく広がる
    大転子(だいたいこつの外側にある1番出っ張った部分)に圧痛

     

    治療方法

    出血がたくさんあるので骨折も治りやすい、ただし固定をしっかり行い入院も必要になる為リハビリがとても重要

     

    まとめ

    大腿骨頚部骨折については以上になります。
    多いのは内側骨折です、治りが悪く股関節を人工に変えることも多いです
    折れた後1番大事なのはリハビリです
    特に高齢者で多いため入院中も認知症褥瘡などのリスクもあり危険をたくさん伴いますが今回紹介したリスクをふまえて注意しておけば防げることもあるので予防やリハビリもがんばりましょう!

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    2017年6月23日

  • 肩関節脱臼を整復したのに!?肩関節反復性脱臼の原因は?

  • 肩関節反復性脱臼とは、外傷性肩関節脱臼(手を衝いて脱臼したなど)後に、再受傷により脱臼を繰り返す状態です。特に肩関節前方脱臼から反復性になる事が多いです。初回脱臼が10~20代の場合はスポーツ活動などが多いことから、再脱臼を起こす事が多いため、早期のスポーツ復帰は注意です。再脱臼防止には初期固定肩関節周囲の筋肉強化(特にインナーマッスル)が必要となります。

     

    バンカート損傷

    肩関節反復性脱臼の原因の1つがバンカート損傷になります。肩関節は上腕骨と肩甲骨で構成され、上腕骨に対して肩甲骨の関節が小さいため、関節唇という靭帯で関節を補強しています。その関節唇が脱臼により損傷され、肩関節を固定しておく力が低下する為、上腕の伸展外転外旋で再脱臼してしまうことをバンカート損傷と言います。

     

    この原因以外にも反復性になる事もあります。

  • 肩関節反復性脱臼とは、外傷性肩関節脱臼(手を衝いて脱臼したなど)後に、再受傷により脱臼を繰り返す状態です。特に肩関節前方脱臼から反復性になる事が多いです。初回脱臼が10~20代の場合はスポーツ活動などが多いことから、再脱臼を起こす事が多いため、早期のスポーツ復帰は注意です。再脱臼防止には初期固定肩関節周囲の筋肉強化(特にインナーマッスル)が必要となります。

     

    バンカート損傷

    肩関節反復性脱臼の原因の1つがバンカート損傷になります。肩関節は上腕骨と肩甲骨で構成され、上腕骨に対して肩甲骨の関節が小さいため、関節唇という靭帯で関節を補強しています。その関節唇が脱臼により損傷され、肩関節を固定しておく力が低下する為、上腕の伸展外転外旋で再脱臼してしまうことをバンカート損傷と言います。

     

    この原因以外にも反復性になる事もあります。

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    2017年6月22日

  • ジャンプの着地時に踵がバットで叩かれた様な痛み!アキレス腱断裂とは?

  • 今回はスポーツ時やジャンプの着地時に多いケガ!アキレス腱断裂について紹介させて頂きます!

     

    アキレス腱とは

    ふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)」が腱としてかかと(踵骨隆起)につく強靭な腱です。

     

    特徴

    ①多くはアキレス腱の変性が原因で30~40代に発生し、アキレス腱が断裂した時に「バットで叩かれた様な」「後ろから蹴られた様な」感覚になり断裂音も聞く場合もある。(POP音
    ②シモンズ・トンプソンテスト陽性→下腿三頭筋を掴むと正常では足関節の底屈がみられ陽性ではみられない

     

    どのようにして発生するのか

    ジャンプの直地時に多く発生
    ②スポーツ時の急なターン
    ③足首が上に強制され発生(足関節背屈強制)

     

    症状

    ①アキレス腱が断裂する事で断裂部分が陥凹を触知できる(出血や経過により触知できない場合もある)
    ②つま先立ち不能
    ③蹴りだしが出来ず不安定感がある
    ④通常の歩行(踵から地面につきつま先で蹴る)は困難だが歩行可能な場合もある

     

    治療方法

    ①太ももから足の指の付け根手前まで固定(大腿中央~足MP関節)徐々に膝下からに変え、足関節の固定角度も変えていく(下垂位~中間位)
    ②6ヶ月は再断裂に注意しながら徐々に運動を開始していく
    ③スポーツ選手では手術(観血療法)を選択することが多い

    次回は膝下の内側の痛み、シンスプリントについて紹介させて頂きます!

  • 今回はスポーツ時やジャンプの着地時に多いケガ!アキレス腱断裂について紹介させて頂きます!

     

    アキレス腱とは

    ふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)」が腱としてかかと(踵骨隆起)につく強靭な腱です。

     

    特徴

    ①多くはアキレス腱の変性が原因で30~40代に発生し、アキレス腱が断裂した時に「バットで叩かれた様な」「後ろから蹴られた様な」感覚になり断裂音も聞く場合もある。(POP音
    ②シモンズ・トンプソンテスト陽性→下腿三頭筋を掴むと正常では足関節の底屈がみられ陽性ではみられない

     

    どのようにして発生するのか

    ジャンプの直地時に多く発生
    ②スポーツ時の急なターン
    ③足首が上に強制され発生(足関節背屈強制)

     

    症状

    ①アキレス腱が断裂する事で断裂部分が陥凹を触知できる(出血や経過により触知できない場合もある)
    ②つま先立ち不能
    ③蹴りだしが出来ず不安定感がある
    ④通常の歩行(踵から地面につきつま先で蹴る)は困難だが歩行可能な場合もある

     

    治療方法

    ①太ももから足の指の付け根手前まで固定(大腿中央~足MP関節)徐々に膝下からに変え、足関節の固定角度も変えていく(下垂位~中間位)
    ②6ヶ月は再断裂に注意しながら徐々に運動を開始していく
    ③スポーツ選手では手術(観血療法)を選択することが多い

    次回は膝下の内側の痛み、シンスプリントについて紹介させて頂きます!

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    2017年6月20日

  • インナーマッスルを鍛える!正しい腹筋のやり方や腰痛の予防に効果的なインナーマッスルについて

  • 今回は姿勢を保つためやスポーツのパフォーマンスを上げるために重要なインナーマッスルについて紹介させていただきます!
    名前は聞いたことあるけど実際インナーマッスルって何?と思う方も多いと思います。
    インナーマッスルを鍛えるとどんな良いことがおきるのか
    またインナーマッスルに効果的な正しい腹筋の方法についてもわかりやすく説明いたしますので是非最後までご覧ください。

     

    まず筋肉を二種類に分類します。

     

    ・表層の筋肉(アウターマッスル)

     

    ・深層の筋肉(インナーマッスル)

     

    ●インナーマッスルは筋肉が赤い色をしています(赤筋(せっきん)
    例えば魚でいうと赤い色をしているマグロ
    ●アウターマッスルは筋肉が白い色をしています(白筋(はっきん)
    例えば魚でいうとフグやヒラメなど

     

    ●赤筋の特徴としては「持続力がある」「瞬発力がない」「姿勢を保つ事に優れている
    陸上選手でいうと長距離の選手は長時間走り続ける事ができます
    ●白筋の特徴としては「持続力がない」「瞬発力がある」「たくましい大きな体になる
    陸上選手でいうと短距離の選手は短い距離をものすごいスピードで走る事ができます
    そしてもう1つ特別な筋肉が存在します!それはピンク色の筋肉です。
    ピンク筋の特徴としては「持続力がある」「瞬発力もある」「疲れにくく瞬発力もあり万能な筋肉」という非常に優れた筋肉です。
    外国人の選手は特にこのピンク筋が優れている方が多いです。

     

    お腹周りのインナーマッスルはどれ?

    実話インナーマッスルはこれです!という区分は難しいので明確にこれがインナーマッスルですという定義はありませんがお腹周りの内側に存在する筋肉は主に「腹横筋(ふくおうきん)」「大腰筋(だいようきん)」があります。

     

    腹横筋

    大腰筋

     

    インナーマッスルの鍛え方

    3種類の体幹トレーニングを紹介します!
    ※筋肉量により個人差がありますので回数やセット数は目安で無理の無い範囲で行ってください。
    間違ったフォームで必要異常な回数で行うと腰痛の原因にもなりますので正しい姿勢で無理のないように行いましょう。
    尚ドローインという腹式呼吸を行いながら下記のトレーニングを行うとより一層インナーマッスルを鍛えることができます。

     

    1.クランチ
    主な鍛えれる筋肉:腹直筋、腹横筋
    開始姿勢:腕は45度で開き足は骨盤幅で広げます
    腹筋開始:3秒かけてへそを覗き込むように状態を浮かしていきます、1秒止めてから3秒かけて基本姿勢に戻します。
    これを10回2セット行います。

     

    2.ももあげクランチ
    主な鍛えれる筋肉:腹直筋、腹横筋、大腰筋
    開始姿勢:クランチと同じ
    運動開始:クランチと同じように行いますが大腰筋を鍛えるために3秒かけて両足も同時に上げていきます。股関節が90度になるようにあげましょう
    これを10回2セット行います。

     

    3.サイドクランチ
    主な鍛えれる筋肉:腹斜筋
    開始姿勢:左膝を立てます、右手は後頭部を触ります。左手はクランチと同じで斜め45度
    運動開始:3秒かけて体幹を左に捻りながら状態を起こしていきます、同時に左股関節を90度曲げていき右肘が左膝につくように腹筋運動を行います、肘と膝がついたら1秒キープしてから3秒かけて戻します。
    これを10回2セット行います。

     

    最後に

    インナーマッスルについての紹介はいかがでしたか?
    インナーマッスルは持続力に優れているので綺麗な姿勢をキープするのに重要になります
    以前から腰痛がある方や猫背が気になる方の改善になります!
    インナーマッスルは日常生活でも使っているため一度鍛えると衰えにくいです
    アウターマッスルは日常生活ではあまり使わないので一度鍛えてもすぐに衰えてしまいます。
    インナーマッスルを鍛えることでこれからのあなたの症状も人生も必ず変わってきますのでインナーマッスルを鍛えることはおすすめします!!

  • 今回は姿勢を保つためやスポーツのパフォーマンスを上げるために重要なインナーマッスルについて紹介させていただきます!
    名前は聞いたことあるけど実際インナーマッスルって何?と思う方も多いと思います。
    インナーマッスルを鍛えるとどんな良いことがおきるのか
    またインナーマッスルに効果的な正しい腹筋の方法についてもわかりやすく説明いたしますので是非最後までご覧ください。

     

    まず筋肉を二種類に分類します。

     

    ・表層の筋肉(アウターマッスル)

     

    ・深層の筋肉(インナーマッスル)

     

    ●インナーマッスルは筋肉が赤い色をしています(赤筋(せっきん)
    例えば魚でいうと赤い色をしているマグロ
    ●アウターマッスルは筋肉が白い色をしています(白筋(はっきん)
    例えば魚でいうとフグやヒラメなど

     

    ●赤筋の特徴としては「持続力がある」「瞬発力がない」「姿勢を保つ事に優れている
    陸上選手でいうと長距離の選手は長時間走り続ける事ができます
    ●白筋の特徴としては「持続力がない」「瞬発力がある」「たくましい大きな体になる
    陸上選手でいうと短距離の選手は短い距離をものすごいスピードで走る事ができます
    そしてもう1つ特別な筋肉が存在します!それはピンク色の筋肉です。
    ピンク筋の特徴としては「持続力がある」「瞬発力もある」「疲れにくく瞬発力もあり万能な筋肉」という非常に優れた筋肉です。
    外国人の選手は特にこのピンク筋が優れている方が多いです。

     

    お腹周りのインナーマッスルはどれ?

    実話インナーマッスルはこれです!という区分は難しいので明確にこれがインナーマッスルですという定義はありませんがお腹周りの内側に存在する筋肉は主に「腹横筋(ふくおうきん)」「大腰筋(だいようきん)」があります。

     

    腹横筋

    大腰筋

     

    インナーマッスルの鍛え方

    3種類の体幹トレーニングを紹介します!
    ※筋肉量により個人差がありますので回数やセット数は目安で無理の無い範囲で行ってください。
    間違ったフォームで必要異常な回数で行うと腰痛の原因にもなりますので正しい姿勢で無理のないように行いましょう。
    尚ドローインという腹式呼吸を行いながら下記のトレーニングを行うとより一層インナーマッスルを鍛えることができます。

     

    1.クランチ
    主な鍛えれる筋肉:腹直筋、腹横筋
    開始姿勢:腕は45度で開き足は骨盤幅で広げます
    腹筋開始:3秒かけてへそを覗き込むように状態を浮かしていきます、1秒止めてから3秒かけて基本姿勢に戻します。
    これを10回2セット行います。

     

    2.ももあげクランチ
    主な鍛えれる筋肉:腹直筋、腹横筋、大腰筋
    開始姿勢:クランチと同じ
    運動開始:クランチと同じように行いますが大腰筋を鍛えるために3秒かけて両足も同時に上げていきます。股関節が90度になるようにあげましょう
    これを10回2セット行います。

     

    3.サイドクランチ
    主な鍛えれる筋肉:腹斜筋
    開始姿勢:左膝を立てます、右手は後頭部を触ります。左手はクランチと同じで斜め45度
    運動開始:3秒かけて体幹を左に捻りながら状態を起こしていきます、同時に左股関節を90度曲げていき右肘が左膝につくように腹筋運動を行います、肘と膝がついたら1秒キープしてから3秒かけて戻します。
    これを10回2セット行います。

     

    最後に

    インナーマッスルについての紹介はいかがでしたか?
    インナーマッスルは持続力に優れているので綺麗な姿勢をキープするのに重要になります
    以前から腰痛がある方や猫背が気になる方の改善になります!
    インナーマッスルは日常生活でも使っているため一度鍛えると衰えにくいです
    アウターマッスルは日常生活ではあまり使わないので一度鍛えてもすぐに衰えてしまいます。
    インナーマッスルを鍛えることでこれからのあなたの症状も人生も必ず変わってきますのでインナーマッスルを鍛えることはおすすめします!!

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