スマホ首について
コロナの影響で自粛生活が増え、テレワークやスマホの使いすぎで顔が前に出てしまう
“スマホ首”。
なぜ、たった15分のバキバキしない施術で改善し、再発まで防ぐことができるのか?
このような症状でお困りではありませんか?
- スマホの操作をよくするので顔が前に出てきて肩が凝りやすくなった
- 仕事でデスクワークをしているので顔が前に出ている気がする
- 自粛生活でゲームをすることが増えて顔が前に出てきて肩が凝りやすくなった
- 他人から姿勢が悪い、猫背や顔が前に出ていると言われる
- 自分自身でも気づいたら顔が前に出ていると思う
- デスクワークやスマホの操作で肩こりや猫背が気になる
- スマホ首は治らないのかなと心配
スマホ首の原因
首の骨は前弯といいカーブした状態になっています。なぜこのような形をしているのかというと、歩いている時に地面から脳に伝わる衝撃を分散させるためにカーブ(湾曲)をしています。そのおかげで首や肩の筋肉にかかる負担を減らしてあげる効果もあります。
ですが近年ではコロナの影響もあり、パソコンやスマホの操作の時間が増えて、猫背の姿勢で肩が内巻きになり、顔が前に出てしまいます。この姿勢が続くと本来の首の湾曲がなくなり首がまっすぐ【スマホ首】となってしまうわけです。
スマホ首と聞くと首がまっすぐになってしまうので原因は首かと思いますが、腰が丸くなり肩が内巻きになる姿勢不良が原因になってくるので首のみを治療しているだけでは改善していきません!全体的に姿勢を調整していく必要があります!
スマホ首を放っておくとどうなるの?
スマホ首を放置すると、首や肩こりの症状が悪化してくるのは当然ですが「頭痛」や「吐き気」、「顎関節症」や「手の痺れ」などの症状が出てきたり、それらの症状が改善していかないのはこのスマホ首が原因のことがあります。
肩こりが悪化すると仕事にも集中できなくなったり、痺れが悪化してくると手に力が入らず物を落としやすくなったりと支障がでてきます。
症状が悪化してから施術を始めるのではなかなか治りにくく、何年治療しても改善が見られなくなってしまいます。少しでも痛みのない楽しい毎日を送る為に早期治療、早期改善を目指しましょう。
おざき鍼灸接骨院だけのオーダーメイド治療
また、施術を受けて「なんとなくよくなったかな?」ではなく、はっきりと施術前後の違いが体感できるようなビフォーアフターを確認していただくことができます。
③ あなたの体の状態に合わせた自宅で行える再発防止のストレッチを指導します!
病院や整体では教えてくれない、プロスポーツ選手も行う、再発防止のストレッチを指導。
インターネットやテレビでもストレッチの情報が多くありますが、ストレッチはただ何となくやるだけでは全く効果がありません。
当院では正しいフォームで効果的なストレッチを指導し、あなたの体の状態に合わせたストレッチ指導を行うため、ストレートネックから解放されるだけでなく再発しない体を取り戻す事ができます。
また【JOYトレ】という「30分寝ているだけで体幹をトレーニングできる機器」があります。
JOYトレについて
JOYトレとは良い姿勢を保つためのインナーマッスルを寝た状態で鍛えることができる電気です。そもそもスマホ首の原因は首だけではなく姿勢が悪くなってくることで起きるので、常に良い姿勢の状態でいることで首にかかる負担が減り再発を防止する事ができます。
JOYトレを使用すれば良い姿勢を楽に鍛えることができます。