1年半続いた坐骨神経痛が改善![患者様の声]
[52歳 男性 団体職員]
右足股関節の可動域がせまくなっているのに気付いたのが、約1年半前のことでした。特に生活に困ることもなく、そのうち治るだろうと思い何もせず放っておきましたら、1年もしないうちに、治るどころか運動や歩行あるいは、安静時にまで激痛を伴うようになりました。いわゆる坐骨神経痛です。
整形外科を受診するも異常は見られず。放っておくと、どんどん固まってしまうので「温めなさい、動かしなさい」との指示だったので、運動・ストレッチを続けながら、完治まで1~2年は覚悟しておりました。そこで、試しに近所に開院してたいへんはやっているので気になっていたおざき鍼灸接骨院へ行ってみることにしました。さっそく電気治療を体験し、回復のすごさを実感。翌日にはもとの状態に戻ってしまいましたが、スタッフの的確なアドバイスに助けられ、治療を続けられることが出来ました。
何よりもスタッフ全員若くとても雰囲気が良かったので通院が楽しみでした。 2・3ケ月経った頃には、いつの間にかできなかったことができる様になり、症状が軽くなっていることに気づかされました。やめていたランニングも再開してみると、みるみる走れるようになり、2月の職場対抗の駅伝大会に選手として出場でき、活躍することができました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。