転倒して手首が痛い!手首の骨折スミス骨折について!
今回はスミス骨折について紹介させて頂きます!
コーレス骨折と比べると発症率は稀ですが、転倒した時に手の平をついて骨折するのはコーレス骨折、それとは逆に転倒した際に手の甲をついた場合はスミス骨折になる場合があります。
コーレス骨折についてはこちら→コーレス骨折
どんな時に怪我するの?
具体的に言うと自転車に乗ってハンドルを握ったまま転倒した時、何か荷物を持っていて転倒して手の甲から落ちたとき、このような時に発症します。
発症年齢
発生年齢は幅広く、小学生の子供~高齢者の大人まで起こる可能性はあります。
スミス骨折の特徴と症状
骨折の部分は橈骨と呼ばれる前腕の親指側の骨、この橈骨が骨折をして手のひら側に転移すると鋤状変形と呼ばれる形になります、鋤状変形とは橈骨が手のひら側に移動して近位骨片が遠位骨片の上に乗ります、そうなる事により尺骨という小指側の前腕の骨が相対的に後ろに見える変形です、これがスミス骨折の特徴の1つ鋤状変形と言います。
症状
骨折して大きく転移する為、疼痛や内出血、腫脹や熱感なども強く出現します。