中1から脛が痛い!!シンスプリントの症例

【患者】

高校1年生 女性 サッカー部

 

【主訴】

中学1年生の時の部活で両方の脛を痛めてから、良くなったり悪くなったりを繰り返していた。高校生になりサッカーの練習をしていたら痛みが強くなり、階段を上るのも痛かった。痛みで練習に参加できずに、この症状は治らないのかと心配になり9/8(金)に来院。

 

【症状】

ランニングや階段昇降時に痛みがあり両脛に強い圧痛があった。休むと楽になるがまた運動すると痛みが強くなる状態であった。
以上の事からオーバーユースによる両足のシンスプリントと考えた。

 

【治療・経過】

シンスプリントの場合は下腿の筋肉が張っていることが多いため、柔軟が低下している。そのため下腿を中心に足全体的にストレッチを行い、痛みに対しては特殊電気治療を行った。

 

1回施術後・・・PS10→7(一番痛いときが10、痛くないのが0)、階段が痛くない

 

2回施術後・・・PS10→5 下腿の張りが取れ、日常生活では気にならない。軽くランニング開始

 

現在も運動制限をしながら、週2回の治療を継続中

 

【考察】

オーバーユース損傷(やりすぎによる損傷)は柔軟性を高めるだけで改善されやすくなる。そのため自宅でのストレッチは特に大切である。オーバーユース損傷は何回でも繰り返す為、しっかりとした指導と経過観察が必要である。

津市 おざき鍼灸接骨院|ご予約・お問い合わせ

タップで紹介!