• お知らせ  ブログ

    2023年12月19日

  • 年末年始・1月祝日診療のお知らせ

  • 年末年始休診

    12月31日(日)~1月4日(木)まで休診させて頂きます。

     1月5日(金)より通常通り診療いたします。

     

    1月祝日診療のお知らせ

    ・1月8日(月)は祝日ですが診療しています!

    ※平日とは診療時間が異なります。午前8:30~12:00/午後14:30~18:00

     

    よろしくお願い申し上げます。

  • 年末年始休診

    12月31日(日)~1月4日(木)まで休診させて頂きます。

     1月5日(金)より通常通り診療いたします。

     

    1月祝日診療のお知らせ

    ・1月8日(月)は祝日ですが診療しています!

    ※平日とは診療時間が異なります。午前8:30~12:00/午後14:30~18:00

     

    よろしくお願い申し上げます。

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    2023年12月9日

  • 12/9(土)午後から臨時休診のお知らせ

  • 臨時休診のお知らせ

     

    ・12月9日(土)は院内研修の為「午後」から休診となります

    「午前」はご予約を承っておりますので身体の痛み・悩みがありましたらお気軽にお電話ください!

    ※診療時間 午前8:30~12:00

  • 臨時休診のお知らせ

     

    ・12月9日(土)は院内研修の為「午後」から休診となります

    「午前」はご予約を承っておりますので身体の痛み・悩みがありましたらお気軽にお電話ください!

    ※診療時間 午前8:30~12:00

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    2023年10月11日

  • 11月18日(土)の「臨時休診」と11月23日(木)「祝日診療」のお知らせ☆

  • 臨時休診祝日診療のお知らせ

     

    ・11月18日(土)は院内研修の為「午後」から休診となります

    「午前」はご予約を承っておりますので身体の痛み・悩みがありましたらお気軽にお電話ください!

    ※診療時間 午前8:30~12:00

     

    ・11月23(木)は祝日診療いたします!当日予約も承っております。

    ※祝日診療のお時間 午前8:30~12:00 午後14:30~18:00

  • 臨時休診祝日診療のお知らせ

     

    ・11月18日(土)は院内研修の為「午後」から休診となります

    「午前」はご予約を承っておりますので身体の痛み・悩みがありましたらお気軽にお電話ください!

    ※診療時間 午前8:30~12:00

     

    ・11月23(木)は祝日診療いたします!当日予約も承っております。

    ※祝日診療のお時間 午前8:30~12:00 午後14:30~18:00

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    2019年10月22日

  • 10月22日(火)の診療について

  • 10月22日(火曜日)は祝日ですが通常通り診療いたしております。

    ギックリ腰や寝違えの症状が増えておりますのでお困りの方は是非ご連絡お待ちしております!

  • 10月22日(火曜日)は祝日ですが通常通り診療いたしております。

    ギックリ腰や寝違えの症状が増えておりますのでお困りの方は是非ご連絡お待ちしております!

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    2018年6月6日

  • ランニングをしている人に多い膝の痛み!腸脛靭帯炎(ランナーズニー)とは

  • 今回はランニングをよくされている方に多い膝の痛み「腸脛靭帯炎(ランナーズニー)」について紹介していきます!

     

    腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)とは

    足の外側に長く付く靭帯で、膝から上にたどると「大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)」「大殿筋(だいでんきん)」という筋肉につながっていることで、腸脛靭帯は大腿筋膜張筋や大殿筋の作用により収縮したり緊張したりと筋肉に伴います。
    また腸骨稜(ちょうこつりょう)と脛骨(けいこつ)を結ぶ丈夫な靭帯で膝を動かす際にも作用します。

     

    どのようにして発生するのか

    ①ランニングなどで大腿筋膜張筋や大殿筋を使い筋肉が固くなるとそれに伴い腸脛靭帯がピンッと張り、膝の曲げ伸ばしを繰り返す事のよってピンッと張った腸脛靭帯大腿骨外顆(だいたいこつがいか)の骨性隆起の間で摩擦がおこり炎症を起こします。
    *使いすぎ(オーバーユースシンドローム
    ②内反膝(膝が外側を向きO脚とよばれる)の長距離ランナーにもみられます

     

    症状

    ①膝の外側に痛み
    ②膝を曲げた状態から伸ばす際に痛みが誘発される
    グラスピングテスト陽性

     

    治療方法

    ①安静
    ②アイシング
    ③腸脛靭帯のストレッチ

     

    次回はグラスピングテストについてと腸脛靭帯のストレッチを紹介していきます!

  • 今回はランニングをよくされている方に多い膝の痛み「腸脛靭帯炎(ランナーズニー)」について紹介していきます!

     

    腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)とは

    足の外側に長く付く靭帯で、膝から上にたどると「大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)」「大殿筋(だいでんきん)」という筋肉につながっていることで、腸脛靭帯は大腿筋膜張筋や大殿筋の作用により収縮したり緊張したりと筋肉に伴います。
    また腸骨稜(ちょうこつりょう)と脛骨(けいこつ)を結ぶ丈夫な靭帯で膝を動かす際にも作用します。

     

    どのようにして発生するのか

    ①ランニングなどで大腿筋膜張筋や大殿筋を使い筋肉が固くなるとそれに伴い腸脛靭帯がピンッと張り、膝の曲げ伸ばしを繰り返す事のよってピンッと張った腸脛靭帯大腿骨外顆(だいたいこつがいか)の骨性隆起の間で摩擦がおこり炎症を起こします。
    *使いすぎ(オーバーユースシンドローム
    ②内反膝(膝が外側を向きO脚とよばれる)の長距離ランナーにもみられます

     

    症状

    ①膝の外側に痛み
    ②膝を曲げた状態から伸ばす際に痛みが誘発される
    グラスピングテスト陽性

     

    治療方法

    ①安静
    ②アイシング
    ③腸脛靭帯のストレッチ

     

    次回はグラスピングテストについてと腸脛靭帯のストレッチを紹介していきます!

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    2018年1月9日

  • 目標をもって運動をする!デイサービス☆リハトレ

  • 平成30年1月9日(火曜日)

    男性:4人 女性:6人 合計10人

     

    新年あけましておめでとうございます。
    デイサービス☆リハトレも新年は1月5日(金曜日)からスタートしました。
    今年の目標をしっかりもってまた1年頑張って運動していきましょう!
    デイサービス☆リハトレではケアマネージャーさんに作成していただいた「サービス計画表・支援計画表」の長期目標や短期目標、また具体策等に沿って運動を行って行きます。利用者さんの目標を達成できるように全力でお手伝いさせていただきます!

     

     

    「日課の散歩を続ける」
    「転倒に注意して生活していく」
    「今の状態を維持していきたい」
    「また旅行に行けるようになりたい。」
    目標は人により異なりますが、その目標を達成できるようにお手伝いさせていただきます!

     

     

    デイサービス☆リハトレにお任せください!

     

    最後に

     

    2017年も終わり、新たな一年が始まります! 2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。

     

    デイサービス☆リハトレでは利用者さんの無料体験・見学も行っております。

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

     

  • 平成30年1月9日(火曜日)

    男性:4人 女性:6人 合計10人

     

    新年あけましておめでとうございます。
    デイサービス☆リハトレも新年は1月5日(金曜日)からスタートしました。
    今年の目標をしっかりもってまた1年頑張って運動していきましょう!
    デイサービス☆リハトレではケアマネージャーさんに作成していただいた「サービス計画表・支援計画表」の長期目標や短期目標、また具体策等に沿って運動を行って行きます。利用者さんの目標を達成できるように全力でお手伝いさせていただきます!

     

     

    「日課の散歩を続ける」
    「転倒に注意して生活していく」
    「今の状態を維持していきたい」
    「また旅行に行けるようになりたい。」
    目標は人により異なりますが、その目標を達成できるようにお手伝いさせていただきます!

     

     

    デイサービス☆リハトレにお任せください!

     

    最後に

     

    2017年も終わり、新たな一年が始まります! 2018年からは少し体を動かして頑張ってみよう!というかたがいらっしゃいましたらまずは是非一度お気軽にお電話ください。

     

    デイサービス☆リハトレでは利用者さんの無料体験・見学も行っております。

     

    ケアマネージャーさんへ

    ケアマネージャーさんもどのようなことをやっているのかなどの無料内覧見学も行っております、また思い返してみて「そういえばあの方には運動ピッタリかもしれない」という方がいらっしゃいましたらまずは一度「ブログを見ました」とお気軽にご連絡ください。

    電話番号→ 059-273-5994

     

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    2018年1月1日

  • 新年あけましておめでとうございます!

  • あけましておめでとうございます。

     

    新年は1月5日から始まりますので今年もおざき鍼灸接骨院、デイサービス☆リハトレを宜しくお願い致します。

     

  • あけましておめでとうございます。

     

    新年は1月5日から始まりますので今年もおざき鍼灸接骨院、デイサービス☆リハトレを宜しくお願い致します。

     

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    2017年12月30日

  • お正月休みのお知らせ

  • 今年も1年ありがとうございました。

     

    12月31日~1月4日まで正月休みをいただきいます。

     

    皆さんよいお年をお迎えください。

     

  • 今年も1年ありがとうございました。

     

    12月31日~1月4日まで正月休みをいただきいます。

     

    皆さんよいお年をお迎えください。

     

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    2017年12月29日

  • 子供が股関節の痛みを訴える「大腿骨頭すべり症」とは

  • 今回は肥満傾向の男児に多くみられる股関節の痛み大腿骨頭すべり症について紹介させて頂きます。

     

    大腿骨頭すべり症とは

    思春期の成長が盛んな時期に大腿骨近位骨端線で大腿骨頭が頚部に対して後方へ転位する事により股関節の疼痛と可動域制限が起きる疾患です。
    肥満傾向の男児に多く、両側に発生するのが20~40%とされています。

     

    原因とは

    ①内分泌異常
    ②局所の力学的異常が考えられるが明確ではない

     

    症状

    発症経過によって三つに分類される
    ①急性
    ②慢性
    ③慢性に経過中に急性悪化が起こった物
    X線像上すべりの程度により
    ①前すべり相②軽度③中等度④重度の四段階あります。

     

    ・急性では軽度な外傷をきっかけに強い股関節痛がおこり患肢に荷重ができなくなる
    可動域制限と運動時痛
    ・慢性例では跛行を主訴として(股関節痛 大腿痛 膝関節痛)が数か月にわたってつづき運動負荷によって悪化する。
    *疼痛が股関節ではなく膝関節にある場合は見誤りやすいので注意が必要

     

    ・軽度滑りでは内線・屈曲が軽度制限され、すべりが強くなると外旋拘縮となり特に屈曲位で外旋が強く起こるために患側大腿前面をお腹につける事ができない(ドレーマン徴候
    ・重度なすべりでは大転子高位となり(トレンデレンブルグ徴候が陽性)となる

     

    合併症

    大腿骨頭壊死 軟骨壊死など

  • 今回は肥満傾向の男児に多くみられる股関節の痛み大腿骨頭すべり症について紹介させて頂きます。

     

    大腿骨頭すべり症とは

    思春期の成長が盛んな時期に大腿骨近位骨端線で大腿骨頭が頚部に対して後方へ転位する事により股関節の疼痛と可動域制限が起きる疾患です。
    肥満傾向の男児に多く、両側に発生するのが20~40%とされています。

     

    原因とは

    ①内分泌異常
    ②局所の力学的異常が考えられるが明確ではない

     

    症状

    発症経過によって三つに分類される
    ①急性
    ②慢性
    ③慢性に経過中に急性悪化が起こった物
    X線像上すべりの程度により
    ①前すべり相②軽度③中等度④重度の四段階あります。

     

    ・急性では軽度な外傷をきっかけに強い股関節痛がおこり患肢に荷重ができなくなる
    可動域制限と運動時痛
    ・慢性例では跛行を主訴として(股関節痛 大腿痛 膝関節痛)が数か月にわたってつづき運動負荷によって悪化する。
    *疼痛が股関節ではなく膝関節にある場合は見誤りやすいので注意が必要

     

    ・軽度滑りでは内線・屈曲が軽度制限され、すべりが強くなると外旋拘縮となり特に屈曲位で外旋が強く起こるために患側大腿前面をお腹につける事ができない(ドレーマン徴候
    ・重度なすべりでは大転子高位となり(トレンデレンブルグ徴候が陽性)となる

     

    合併症

    大腿骨頭壊死 軟骨壊死など

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