• 2-症例記事

    2017年2月23日

  • 20年間の慢性腰痛が改善した。[症状改善事例集]

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    男性 30歳 会社員

     

    ●来院

    2017年1月から来院。

     

    ●症状

    学生時代から腰痛持ちで、病院では「腰部椎間板ヘルニア」と診断された。仕事で忙しくなると座っていることができないくらい痛みが強く、朝起きるときが特に腰に痛みを感じる。1か月前から特に症状が強くなってきた。以前から病院でシップや痛み止め、整体で施術をしてもらっていたが、その場しのぎで痛みが繰り返えされ、会社の先輩の紹介で当院を知り来院される。

     

    ●治療内容と経過

    初診時、脊椎の検査をしたところ、脊柱起立筋(腰の筋肉)の筋緊張が強く、脊椎の関節可動域が狭くなったことからくることが原因だと考えた。

    まず、背骨矯正、骨盤矯正を行い脊椎の可動域の改善を図り、脊柱起立筋の筋緊張緩和のため筋膜リリースを行い、さらに痛みが強い腰部に特殊電気を行った。

    1回施術後、脊椎の関節可動域は拡がった。施術後は腰が伸び、動き出しが楽になる。

     

    3回施術後(来院から3日)、最初の痛みが10だとすると5になる。朝の痛みも軽減した。

     

    10回施術後(来院から25日)、動き出しや朝の痛み改善される。

     

    その後、患者様の要望により2週間に1回メンテナンスを継続中。

     

    ●考察

    この症例は、慢性腰痛に多い脊椎の関節可動域が狭ために起こる腰痛であった。当院では、慢性的な痛みや不調の原因は、関節可動域の悪さが原因だと考えており、この方はまさにそれが原因で起こっていた慢性腰痛で、施術を重ねるにつれ可動域の改善と症状が良くなっていくのをご自身が体感しながら治療計画通りに進める事ができた。

     

    患者様の喜びの声

    20年苦しんだ、どうせ治らないだろうと思っていた慢性腰痛が改善した

    [30歳 男性 会社員]

     

    学生時代、「腰部椎間板ヘルニア」と診断され、慢性的な腰痛もちです。特に仕事後は、毎日激痛で朝起きることがすごくつらい状態でした。病院や整体などいろんなところ(人にいわれた院)に行きましたが、その日だけ痛みが和らぐだけでした。仕事場の先輩からおざき接骨院を紹介され、どうせよくならないだろうと思いつつ行きました。説明がしっかりして、自分にあった治療やストレッチをしてくれて10回でよくなりました。今は痛みなく仕事できています。ヘルニアや慢性腰痛で悩んでいる方は是非紹介したいです。今後ともよろしくお願いします。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    男性 30歳 会社員

     

    ●来院

    2017年1月から来院。

     

    ●症状

    学生時代から腰痛持ちで、病院では「腰部椎間板ヘルニア」と診断された。仕事で忙しくなると座っていることができないくらい痛みが強く、朝起きるときが特に腰に痛みを感じる。1か月前から特に症状が強くなってきた。以前から病院でシップや痛み止め、整体で施術をしてもらっていたが、その場しのぎで痛みが繰り返えされ、会社の先輩の紹介で当院を知り来院される。

     

    ●治療内容と経過

    初診時、脊椎の検査をしたところ、脊柱起立筋(腰の筋肉)の筋緊張が強く、脊椎の関節可動域が狭くなったことからくることが原因だと考えた。

    まず、背骨矯正、骨盤矯正を行い脊椎の可動域の改善を図り、脊柱起立筋の筋緊張緩和のため筋膜リリースを行い、さらに痛みが強い腰部に特殊電気を行った。

    1回施術後、脊椎の関節可動域は拡がった。施術後は腰が伸び、動き出しが楽になる。

     

    3回施術後(来院から3日)、最初の痛みが10だとすると5になる。朝の痛みも軽減した。

     

    10回施術後(来院から25日)、動き出しや朝の痛み改善される。

     

    その後、患者様の要望により2週間に1回メンテナンスを継続中。

     

    ●考察

    この症例は、慢性腰痛に多い脊椎の関節可動域が狭ために起こる腰痛であった。当院では、慢性的な痛みや不調の原因は、関節可動域の悪さが原因だと考えており、この方はまさにそれが原因で起こっていた慢性腰痛で、施術を重ねるにつれ可動域の改善と症状が良くなっていくのをご自身が体感しながら治療計画通りに進める事ができた。

     

    患者様の喜びの声

    20年苦しんだ、どうせ治らないだろうと思っていた慢性腰痛が改善した

    [30歳 男性 会社員]

     

    学生時代、「腰部椎間板ヘルニア」と診断され、慢性的な腰痛もちです。特に仕事後は、毎日激痛で朝起きることがすごくつらい状態でした。病院や整体などいろんなところ(人にいわれた院)に行きましたが、その日だけ痛みが和らぐだけでした。仕事場の先輩からおざき接骨院を紹介され、どうせよくならないだろうと思いつつ行きました。説明がしっかりして、自分にあった治療やストレッチをしてくれて10回でよくなりました。今は痛みなく仕事できています。ヘルニアや慢性腰痛で悩んでいる方は是非紹介したいです。今後ともよろしくお願いします。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 2-症例記事

    2017年1月6日

  • 腰椎椎間板ヘルニア その2[症状改善事例集]

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    女性 46代 保育士

     

    ●来院

    2016年10月から来院。現在メンテナンス(3週間に1回)で継続中。

     

    ●症状

    数年前から中腰が辛く、腰をかばって生活していたら右足がしびれてきて、さらに半年前から両膝も痛くなってきた。

     

    今まで我慢していたが、痛みが強くなってきたため7月に整形で診てもらい、レントゲンでは特に問題なし。シップと痛み止めのみ。その後、整骨院で電気や軽いマッサージを受けるが痛みが強くなってきたため、友人の紹介で当院を知り10/15に来院。

     

     

     

    ●治療内容と経過

    初診時、腰部検査をしたところ起立筋(腰の筋肉)の筋緊張が強く関節可動域が狭い状態、さらに長期間腰の痛み、右足のしびれをかばっていたことで、両膝に負荷がかかり痛みと伸展制限が強くなってきたと考えた。

     

    まず、起立筋・四頭筋の筋緊張緩和、関節可動域の改善のため、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリースを行い、さらに下肢への痛みやしびれに特殊電気を行った。

     

    1回施術後、脊椎の関節可動域は拡がった。

     

    3回施術後、起立筋の筋緊張緩和、関節可動域改善し下肢のしびれ消失した。膝の痛みのみ残存。

     

    5回施術で腰の痛み、しびれ、右膝の痛みは改善した。

     

    10回施術で左膝の痛みも消え、症状が改善した。

     

    現在は長期間痛みが強かったため、本人の希望もあり3週間に1回メンテナンスで施術を行っており、再発せず経過観察中です。

     

    ●考察

    長期間、腰をかばいながら保育士の仕事をしていたためかなり腰に負担がかかっており、また治療はシップや薬のみだったため、背骨の関節の動きや腰の筋肉が硬くなり下肢への痛みやしびれ、膝の痛みまで出て症状がひどくなっていったと考えられる。

     

    当院ではまず関節や筋肉の調節を行い、5回の施術と自宅でのストレッチで関節と筋肉の状態は改善し、下肢への症状、膝の痛みも消えていった。

     

    下肢にしびれや痛みが出ると危険信号です。最悪の場合、下肢が動かなくなったり感覚が鈍くなることもあります。下肢への症状が出た場合は、やはり早期の治療が早期の症状回復につながります。

     

    初診時に、症状の説明をしっかり行ない治療計画通りに患者様ご自身が納得し通院し、また自宅でのストレッチもしっかり行って頂いたこともあり、良い結果が得られた症例であった。

     

    患者様の声

    [46歳 女性 保育士]

     

    腰痛、ヒザ痛に悩み、いくつかの整形外科・接骨院に通いましたが、

     

    改善されることなくあきらめかけていましたが、仕事に影響が出てきて

     

    少しでも痛みがとれればと思い、通りがかりに眺めていたおざきさんに

     

    通うことを決めました。丁寧な施術、アドバイス、自宅ストレッチの

     

    くり返しで少しどころか痛みがとれました。夢のような生活が戻ってきました。

     

    施術はもちろんのこと自宅ストレッチを教えて頂き、自らも行うことが

     

    他とは違う良さのひとつかなと思います。今後も通いながらストレッチも続け、

     

    しっかりと自分の身体と向き合っていこうと思います。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    女性 46代 保育士

     

    ●来院

    2016年10月から来院。現在メンテナンス(3週間に1回)で継続中。

     

    ●症状

    数年前から中腰が辛く、腰をかばって生活していたら右足がしびれてきて、さらに半年前から両膝も痛くなってきた。

     

    今まで我慢していたが、痛みが強くなってきたため7月に整形で診てもらい、レントゲンでは特に問題なし。シップと痛み止めのみ。その後、整骨院で電気や軽いマッサージを受けるが痛みが強くなってきたため、友人の紹介で当院を知り10/15に来院。

     

     

     

    ●治療内容と経過

    初診時、腰部検査をしたところ起立筋(腰の筋肉)の筋緊張が強く関節可動域が狭い状態、さらに長期間腰の痛み、右足のしびれをかばっていたことで、両膝に負荷がかかり痛みと伸展制限が強くなってきたと考えた。

     

    まず、起立筋・四頭筋の筋緊張緩和、関節可動域の改善のため、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリースを行い、さらに下肢への痛みやしびれに特殊電気を行った。

     

    1回施術後、脊椎の関節可動域は拡がった。

     

    3回施術後、起立筋の筋緊張緩和、関節可動域改善し下肢のしびれ消失した。膝の痛みのみ残存。

     

    5回施術で腰の痛み、しびれ、右膝の痛みは改善した。

     

    10回施術で左膝の痛みも消え、症状が改善した。

     

    現在は長期間痛みが強かったため、本人の希望もあり3週間に1回メンテナンスで施術を行っており、再発せず経過観察中です。

     

    ●考察

    長期間、腰をかばいながら保育士の仕事をしていたためかなり腰に負担がかかっており、また治療はシップや薬のみだったため、背骨の関節の動きや腰の筋肉が硬くなり下肢への痛みやしびれ、膝の痛みまで出て症状がひどくなっていったと考えられる。

     

    当院ではまず関節や筋肉の調節を行い、5回の施術と自宅でのストレッチで関節と筋肉の状態は改善し、下肢への症状、膝の痛みも消えていった。

     

    下肢にしびれや痛みが出ると危険信号です。最悪の場合、下肢が動かなくなったり感覚が鈍くなることもあります。下肢への症状が出た場合は、やはり早期の治療が早期の症状回復につながります。

     

    初診時に、症状の説明をしっかり行ない治療計画通りに患者様ご自身が納得し通院し、また自宅でのストレッチもしっかり行って頂いたこともあり、良い結果が得られた症例であった。

     

    患者様の声

    [46歳 女性 保育士]

     

    腰痛、ヒザ痛に悩み、いくつかの整形外科・接骨院に通いましたが、

     

    改善されることなくあきらめかけていましたが、仕事に影響が出てきて

     

    少しでも痛みがとれればと思い、通りがかりに眺めていたおざきさんに

     

    通うことを決めました。丁寧な施術、アドバイス、自宅ストレッチの

     

    くり返しで少しどころか痛みがとれました。夢のような生活が戻ってきました。

     

    施術はもちろんのこと自宅ストレッチを教えて頂き、自らも行うことが

     

    他とは違う良さのひとつかなと思います。今後も通いながらストレッチも続け、

     

    しっかりと自分の身体と向き合っていこうと思います。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 2-症例記事

    2016年12月23日

  • 腰椎椎間板ヘルニア(症状改善事例集)

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    女性 40代 介護職

     

    ●来院

    2016年8月から来院。

     

    現在メンテナンス(3週間に1回)で継続中。

     

    ●症状

    2016年4月に介護の仕事中、利用者さまの手を持ち椅子から移動する際、

     

    腰に激痛が走り痛くなる。

     

    その後整形外科で診てもらい、レントゲンでは問題なしと言われ「軽いヘルニア」

     

    と診断される。整形外科で週2回通いながら、電気やけん引、シップ、痛み止めの薬を

     

    飲み治ると思って4ヶ月通いましたが、腰の痛みは全く改善されずさらに左の足先まで

     

    しびれてくるようになり、夜も寝れないくらいの痛みとしびれが出てきました。

     

    だんだん症状が悪化しこのまま症状が改善されるか、介護の仕事を続けていけるかなど

     

    不安になり、インターネットで「津市 腰痛」と検索し当院を知り8/9に来院。

     

    ●治療内容と経過

    初診時、座っていても立っていても常に腰に痛みが強く、また左下肢にしびれがあり、

     

    夜も寝ることができない状態。さらに左下肢の感覚が鈍くなる症状まであり、

     

    腰部椎間板ヘルニアで腰からくる下肢の痛みと鑑別。

     

    まず、4か月我慢していたため腰全体の筋肉が硬くなり、脊椎(背骨の骨)

     

    の関節の動きが全く動かなかったため、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリースを行い、

     

    関節可動域の改善(背骨の動くをつけること)、起立筋筋緩和(腰の筋肉を緩める)

     

    を行い、さらに下肢への痛みやしびれに特殊電気を行いました。

     

    1回施術で、夜寝ることができるくらいまで腰の痛み緩和、3回施術後、腰の痛み消失、

     

    下肢のしびれのみ残存、7回施術で腰の痛み下肢の痛みやしびれ消失しました。

     

    その後も介護で常に腰に負担がかかるため、2〜3週間に1回メンテナンスで施術を

     

    行っており、再発せず経過観察中です。

     

    ●考察

    今回は典型的な病院で診断された「腰椎椎間板ヘルニア」の症状です。

     

    腰をかばいながら介護の仕事をしていたためかなり腰に負担がかかっており、

     

    また治療はシップや薬のみだったため、背骨の関節の動きや腰の筋肉が硬くなり

     

    下肢への痛みやしびれの症状まで出て症状がひどくなっていったと考えられる。

     

    当院ではまず関節や筋肉の調節を行い、3回の施術と自宅でのストレッチで

     

    関節と筋肉の状態は改善し、下肢への症状も消えていった。

     

    腰部椎間板ヘルニアと診断され、下肢にしびれや痛みが出ると危険信号です。

     

    最悪の場合、下肢が動かなくなったり感覚が鈍くなることもあります。

     

    下肢への症状が出た場合は、やはり早期の治療が早期の症状回復につながります。

     

    初診時に、症状の説明をしっかり行ない治療計画通りに患者様ご自身が納得し通院し、

     

    また自宅でのストレッチもしっかり行って頂いたこともあり、良い結果が得られた症例であった。

     

    患者様の声

    整形に4ヶ月通ったが改善しなかった腰椎椎間板ヘルニア

     

    40代 女性 介護職

     

    介護職で腰椎ヘルニア、坐骨神経痛を発症しました。

     

    4ヶ月ほど、腰からおしりにかけての痛みと左足のつま先やかかとにしびれがあり

     

    座っていることもできず、歩行時には足をひきづって歩いていました。

     

    整形に通っていましたが全く改善されず、

     

    こちらに通ってからみるみるうちにしびれがとれ、1ヶ月ほどで走れるくらいまで

     

    回復しました。

     

    おもいきって接骨院に来てみて本当に良かったです。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    女性 40代 介護職

     

    ●来院

    2016年8月から来院。

     

    現在メンテナンス(3週間に1回)で継続中。

     

    ●症状

    2016年4月に介護の仕事中、利用者さまの手を持ち椅子から移動する際、

     

    腰に激痛が走り痛くなる。

     

    その後整形外科で診てもらい、レントゲンでは問題なしと言われ「軽いヘルニア」

     

    と診断される。整形外科で週2回通いながら、電気やけん引、シップ、痛み止めの薬を

     

    飲み治ると思って4ヶ月通いましたが、腰の痛みは全く改善されずさらに左の足先まで

     

    しびれてくるようになり、夜も寝れないくらいの痛みとしびれが出てきました。

     

    だんだん症状が悪化しこのまま症状が改善されるか、介護の仕事を続けていけるかなど

     

    不安になり、インターネットで「津市 腰痛」と検索し当院を知り8/9に来院。

     

    ●治療内容と経過

    初診時、座っていても立っていても常に腰に痛みが強く、また左下肢にしびれがあり、

     

    夜も寝ることができない状態。さらに左下肢の感覚が鈍くなる症状まであり、

     

    腰部椎間板ヘルニアで腰からくる下肢の痛みと鑑別。

     

    まず、4か月我慢していたため腰全体の筋肉が硬くなり、脊椎(背骨の骨)

     

    の関節の動きが全く動かなかったため、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリースを行い、

     

    関節可動域の改善(背骨の動くをつけること)、起立筋筋緩和(腰の筋肉を緩める)

     

    を行い、さらに下肢への痛みやしびれに特殊電気を行いました。

     

    1回施術で、夜寝ることができるくらいまで腰の痛み緩和、3回施術後、腰の痛み消失、

     

    下肢のしびれのみ残存、7回施術で腰の痛み下肢の痛みやしびれ消失しました。

     

    その後も介護で常に腰に負担がかかるため、2〜3週間に1回メンテナンスで施術を

     

    行っており、再発せず経過観察中です。

     

    ●考察

    今回は典型的な病院で診断された「腰椎椎間板ヘルニア」の症状です。

     

    腰をかばいながら介護の仕事をしていたためかなり腰に負担がかかっており、

     

    また治療はシップや薬のみだったため、背骨の関節の動きや腰の筋肉が硬くなり

     

    下肢への痛みやしびれの症状まで出て症状がひどくなっていったと考えられる。

     

    当院ではまず関節や筋肉の調節を行い、3回の施術と自宅でのストレッチで

     

    関節と筋肉の状態は改善し、下肢への症状も消えていった。

     

    腰部椎間板ヘルニアと診断され、下肢にしびれや痛みが出ると危険信号です。

     

    最悪の場合、下肢が動かなくなったり感覚が鈍くなることもあります。

     

    下肢への症状が出た場合は、やはり早期の治療が早期の症状回復につながります。

     

    初診時に、症状の説明をしっかり行ない治療計画通りに患者様ご自身が納得し通院し、

     

    また自宅でのストレッチもしっかり行って頂いたこともあり、良い結果が得られた症例であった。

     

    患者様の声

    整形に4ヶ月通ったが改善しなかった腰椎椎間板ヘルニア

     

    40代 女性 介護職

     

    介護職で腰椎ヘルニア、坐骨神経痛を発症しました。

     

    4ヶ月ほど、腰からおしりにかけての痛みと左足のつま先やかかとにしびれがあり

     

    座っていることもできず、歩行時には足をひきづって歩いていました。

     

    整形に通っていましたが全く改善されず、

     

    こちらに通ってからみるみるうちにしびれがとれ、1ヶ月ほどで走れるくらいまで

     

    回復しました。

     

    おもいきって接骨院に来てみて本当に良かったです。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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