• 症例記事‐肩こり・頭痛

    2017年3月8日

  • 10年以上も前から頭痛もある肩こりが3回の治療でかなり軽減した

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    • 患者

      55歳  男性 公務員(デスクワーク)

    •  
    • 来院

      2016年12月から来院。3回の施術でかなり軽減。

    •  
    • 症状


    10年以上前からの頭痛もあり症状の強い慢性的な肩こり、最近痛みも出てきて仕事に支障が出るようになった。
    上を向くと痛い(伸展時痛)、左右を向くと痛い(回旋時痛)、そして頭痛も出てきた。
    特に仕事ではデスクワークの為、仕事中のパソコン作業が辛い事が悩み。
    10年間、症状を我慢してきたが最近になり痛みが強く出始めた為、インターネットで検索し2016年12月26日に当院受診された。

     

    • 治療内容と経過

    初診時、伸展時痛、回旋時痛、圧痛、頭痛があり痺れは無く10年前からの症状との事から慢性的な肩こり、筋緊張型頭痛と考えた。まず体幹の姿勢調整、骨盤調整を行い、次に肩周りのストレッチを行い更に痛みがある頭痛や肩、首には特殊電気を施した。最後に自宅でも行えるストレッチの指導を行った。

    1回の施術で痛みが軽減し肩が軽くなった。
    3回施術後(10日後)は症状が軽減し、日によっては頭痛もしなくなった。仕事中での肩こり感も軽減。
    5回施術後(1か月後)は頭痛の頻度も減り調子がよくなったので1週間あけながら様子をみる事にした。

     

    • 考察

    10年前からの肩こりで頭痛もあり症状の軽減には時間はかかると考えていたが、患者さんが自宅でも頑張って毎日ストレッチを続けたので症状の軽減も早かった。長い間の症状なので完治までは時間がかかるが悩みでもある仕事への負担が減った事はとても大切。
    特にデスクワークは肩や腰に負担はかかる一方なので、頭痛が出てくる前に早めに治療をする事がとても重要である。特に悪化するとめまいや吐き気、手の痺れまで出る事もあるので肩こりや腰痛はほとんどの人にあるから大丈夫と思わず早めに治療する事が本当に大切である。現在は様子を見ながら定期的なメンテナンスを行っている。

     

    患者様の喜びの声

    10年以上も前からの頭痛を伴う慢性的な肩こりが3回の施術で頭痛も肩こりもとても軽減した。

     

    [55歳 男性 公務員(デスクワーク)]

    10年来、肩こりによる頭痛に悩まされていました。原因は長時間にわたるパソコン作業です。 インターネットで「津市、肩こり」で検索して当院を知りました。 通院して3回目くらいから、頭痛が軽減。悩みが減りました。 また、丁寧にストレッチも教えて頂き、継続しています。 これからも 肩こり撲滅に向けて継続していきます。

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    • 患者

      55歳  男性 公務員(デスクワーク)

    •  
    • 来院

      2016年12月から来院。3回の施術でかなり軽減。

    •  
    • 症状


    10年以上前からの頭痛もあり症状の強い慢性的な肩こり、最近痛みも出てきて仕事に支障が出るようになった。
    上を向くと痛い(伸展時痛)、左右を向くと痛い(回旋時痛)、そして頭痛も出てきた。
    特に仕事ではデスクワークの為、仕事中のパソコン作業が辛い事が悩み。
    10年間、症状を我慢してきたが最近になり痛みが強く出始めた為、インターネットで検索し2016年12月26日に当院受診された。

     

    • 治療内容と経過

    初診時、伸展時痛、回旋時痛、圧痛、頭痛があり痺れは無く10年前からの症状との事から慢性的な肩こり、筋緊張型頭痛と考えた。まず体幹の姿勢調整、骨盤調整を行い、次に肩周りのストレッチを行い更に痛みがある頭痛や肩、首には特殊電気を施した。最後に自宅でも行えるストレッチの指導を行った。

    1回の施術で痛みが軽減し肩が軽くなった。
    3回施術後(10日後)は症状が軽減し、日によっては頭痛もしなくなった。仕事中での肩こり感も軽減。
    5回施術後(1か月後)は頭痛の頻度も減り調子がよくなったので1週間あけながら様子をみる事にした。

     

    • 考察

    10年前からの肩こりで頭痛もあり症状の軽減には時間はかかると考えていたが、患者さんが自宅でも頑張って毎日ストレッチを続けたので症状の軽減も早かった。長い間の症状なので完治までは時間がかかるが悩みでもある仕事への負担が減った事はとても大切。
    特にデスクワークは肩や腰に負担はかかる一方なので、頭痛が出てくる前に早めに治療をする事がとても重要である。特に悪化するとめまいや吐き気、手の痺れまで出る事もあるので肩こりや腰痛はほとんどの人にあるから大丈夫と思わず早めに治療する事が本当に大切である。現在は様子を見ながら定期的なメンテナンスを行っている。

     

    患者様の喜びの声

    10年以上も前からの頭痛を伴う慢性的な肩こりが3回の施術で頭痛も肩こりもとても軽減した。

     

    [55歳 男性 公務員(デスクワーク)]

    10年来、肩こりによる頭痛に悩まされていました。原因は長時間にわたるパソコン作業です。 インターネットで「津市、肩こり」で検索して当院を知りました。 通院して3回目くらいから、頭痛が軽減。悩みが減りました。 また、丁寧にストレッチも教えて頂き、継続しています。 これからも 肩こり撲滅に向けて継続していきます。

  • 症例記事‐肩こり・頭痛

    2017年2月21日

  • レントゲンを撮っても問題なかった肩甲骨の痛み[症状改善事例集]

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    52歳 女性 自営業

     

    ●来院

    2016年6月から来院。3回の施術で治癒。その後2週間に1回メンテナンス中。

     

    ●症状

    2週間前から仕事でパソコンを使う事が多く、右肩甲骨の上や背中にだるさを感じる。
    整形でレントゲンやCTで検査を行ったが、原因不明といわれたが、とにかく仕事後だるさが辛い。このだるさが続くと仕事に支障が出ると思い、知り合いの紹介で6/16に来院。

     

    ●治療内容と経過

    まず、背骨の可動域を検査すると左右可動域制限がみられる。また、肩甲骨の動きをみると右肩だけ内外旋時に疼痛を生じる。このことから、原因は同じ姿勢でパソコン作業を長時間行うため、背骨周りの筋肉に疲労がみられ、関節の動きが悪くなり、また右肩のインナーマッスルの筋肉の循環不全でだるさが生じていると考えた。
    頚椎調整、背骨骨盤矯正、肩関節の筋膜リリース、疼痛が強い棘下筋部に特殊電気を行い血液の循環改善を目的に施術を行った。

     

    1回施術で背骨の可動域の改善、右肩関節内外旋の可動域も拡がった。
    2回施術後(6日後)背骨、右肩関節の可動域は拡がり、だるさも仕事後少し感じる程度になった。
    3回施術後(13日後)右肩甲骨のだるさが消失した。
    現在もメンテナンスの重要性を知り、2週に1回施術を行っており、再発はなし。

     

    ●考察

    病院で検査を受け「原因不明です。」と言われることはよくあり、よく考えれば骨折の有無や病気がないということになる。背中の痛みなど姿勢や筋肉の疲労の蓄積からくる症状は、レントゲンなど検査ではわからない、当院では関節の動きや筋肉の状態をみて、体全体を分析して施術するため、早期回復につながった。

    患者様の喜びの声

    [52歳 女性 自営業]

     

    レントゲンやCTで原因が分からなかった背中の痛みが3回で改善

    2週間前から右肩甲骨や背中にだるさが出てきました。特に仕事でパソコンを使うため、仕事後はだるさが強くなりこのまま治らなかったらどうしようと悩んでいました。また、整形でCTやレントゲンを撮ってもらいましたが、「原因不明」様子を見てくださいと言われ、症状も辛くなってきたので、知り合いの紹介でおざき鍼灸接骨院に通いました。3回でだるさはなくなり、不安なく仕事できています。今後もメンテナンスで通うので、よろしくお願いします。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

     

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    ●患者

    52歳 女性 自営業

     

    ●来院

    2016年6月から来院。3回の施術で治癒。その後2週間に1回メンテナンス中。

     

    ●症状

    2週間前から仕事でパソコンを使う事が多く、右肩甲骨の上や背中にだるさを感じる。
    整形でレントゲンやCTで検査を行ったが、原因不明といわれたが、とにかく仕事後だるさが辛い。このだるさが続くと仕事に支障が出ると思い、知り合いの紹介で6/16に来院。

     

    ●治療内容と経過

    まず、背骨の可動域を検査すると左右可動域制限がみられる。また、肩甲骨の動きをみると右肩だけ内外旋時に疼痛を生じる。このことから、原因は同じ姿勢でパソコン作業を長時間行うため、背骨周りの筋肉に疲労がみられ、関節の動きが悪くなり、また右肩のインナーマッスルの筋肉の循環不全でだるさが生じていると考えた。
    頚椎調整、背骨骨盤矯正、肩関節の筋膜リリース、疼痛が強い棘下筋部に特殊電気を行い血液の循環改善を目的に施術を行った。

     

    1回施術で背骨の可動域の改善、右肩関節内外旋の可動域も拡がった。
    2回施術後(6日後)背骨、右肩関節の可動域は拡がり、だるさも仕事後少し感じる程度になった。
    3回施術後(13日後)右肩甲骨のだるさが消失した。
    現在もメンテナンスの重要性を知り、2週に1回施術を行っており、再発はなし。

     

    ●考察

    病院で検査を受け「原因不明です。」と言われることはよくあり、よく考えれば骨折の有無や病気がないということになる。背中の痛みなど姿勢や筋肉の疲労の蓄積からくる症状は、レントゲンなど検査ではわからない、当院では関節の動きや筋肉の状態をみて、体全体を分析して施術するため、早期回復につながった。

    患者様の喜びの声

    [52歳 女性 自営業]

     

    レントゲンやCTで原因が分からなかった背中の痛みが3回で改善

    2週間前から右肩甲骨や背中にだるさが出てきました。特に仕事でパソコンを使うため、仕事後はだるさが強くなりこのまま治らなかったらどうしようと悩んでいました。また、整形でCTやレントゲンを撮ってもらいましたが、「原因不明」様子を見てくださいと言われ、症状も辛くなってきたので、知り合いの紹介でおざき鍼灸接骨院に通いました。3回でだるさはなくなり、不安なく仕事できています。今後もメンテナンスで通うので、よろしくお願いします。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 症例記事‐肩こり・頭痛

    2017年1月23日

  • 肩こり・頭痛 [症状改善事例集]

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    患者

    女性 20代 事務員

     

    来院

    2016年12月から来院。現在メンテナンス(2週間に1回)で継続中。

     

    症状

    2016年6月頃から、子育てと仕事で事務作業が多いこともあり、肩こりがひどく頭痛も生じる。整形外科で検査を行い、特に問題なしと言われシップと痛み止めの薬を飲んでいたが、一向によくならない。このまま薬を飲み続けなければいけないかと思い何とかこの肩こりの重だるさと頭痛を解消したいと思い、インターネットで「津市 肩こり」と検索し当院を知り12/13に来院。

     

    治療内容と経過

    子育てや仕事での事務作業で前傾姿勢が多いことから、脊柱や肩甲骨回りに常に負担がかかっていた。そのため初診時、脊柱の関節の硬さと肩甲骨の動きの悪さが血液の循環を悪くしていることが原因だと考えた。
    まず、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリースを行い、関節可動域の改善(背骨の動くをつけること)、僧帽筋筋緩和(肩の筋肉を緩める)、特殊電気を行い、血液循環の改善を行った。

     

    1回施術後、半年間感じたことのないくらい肩回りが楽になる。
    3回施術後、頭痛が消失する、
    7回施術で肩こりを感じなくなり頭痛も全くでなくなった。
    その後も症状、関節可動域は改善されており、2〜3週間に1回メンテナンスで施術を行っており、再発せず経過観察中です。

     

    考察

    今回の肩こり・頭痛は、当院が一般的に最も多いと考える血液循環不全によるものだった。
    このタイプの肩こりは、マッサージや整形での電気治療などをすると一時的には楽になるが、関節可動域が改善されていないと血液の流れが悪くなりやすいので、すぐに元に戻りやすい傾向にある。
    この症例のように、関節可動域を改善すると血液の循環が良くなり、疲労も溜まりにくくなり肩こりだけでなく体の体調が良くなってくるので、当院はそういった考えのもと日々施術を行っている。

    患者様の喜びの声

    [20代 女性 事務員]

     

    子育てとパソコンを使う職業がら、肩こりと頭痛に悩んでいました。7回通院させてもらい、頭痛がほとんどなくなりました。肩こりもかなりつらかったですが、楽になりました。家でできるストレッチも教えていただいたので、毎日やってみようと思います。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

  • 当院で実際に行った施術(改善報告集)

    当院の施術で改善することを知っていただきたいので症例の一部をご紹介します。

     

    患者

    女性 20代 事務員

     

    来院

    2016年12月から来院。現在メンテナンス(2週間に1回)で継続中。

     

    症状

    2016年6月頃から、子育てと仕事で事務作業が多いこともあり、肩こりがひどく頭痛も生じる。整形外科で検査を行い、特に問題なしと言われシップと痛み止めの薬を飲んでいたが、一向によくならない。このまま薬を飲み続けなければいけないかと思い何とかこの肩こりの重だるさと頭痛を解消したいと思い、インターネットで「津市 肩こり」と検索し当院を知り12/13に来院。

     

    治療内容と経過

    子育てや仕事での事務作業で前傾姿勢が多いことから、脊柱や肩甲骨回りに常に負担がかかっていた。そのため初診時、脊柱の関節の硬さと肩甲骨の動きの悪さが血液の循環を悪くしていることが原因だと考えた。
    まず、背骨矯正、骨盤矯正と筋膜リリースを行い、関節可動域の改善(背骨の動くをつけること)、僧帽筋筋緩和(肩の筋肉を緩める)、特殊電気を行い、血液循環の改善を行った。

     

    1回施術後、半年間感じたことのないくらい肩回りが楽になる。
    3回施術後、頭痛が消失する、
    7回施術で肩こりを感じなくなり頭痛も全くでなくなった。
    その後も症状、関節可動域は改善されており、2〜3週間に1回メンテナンスで施術を行っており、再発せず経過観察中です。

     

    考察

    今回の肩こり・頭痛は、当院が一般的に最も多いと考える血液循環不全によるものだった。
    このタイプの肩こりは、マッサージや整形での電気治療などをすると一時的には楽になるが、関節可動域が改善されていないと血液の流れが悪くなりやすいので、すぐに元に戻りやすい傾向にある。
    この症例のように、関節可動域を改善すると血液の循環が良くなり、疲労も溜まりにくくなり肩こりだけでなく体の体調が良くなってくるので、当院はそういった考えのもと日々施術を行っている。

    患者様の喜びの声

    [20代 女性 事務員]

     

    子育てとパソコンを使う職業がら、肩こりと頭痛に悩んでいました。7回通院させてもらい、頭痛がほとんどなくなりました。肩こりもかなりつらかったですが、楽になりました。家でできるストレッチも教えていただいたので、毎日やってみようと思います。

     

    ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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