鞭打ちになり病院で出された頸椎カラーを巻いていたら首が回らない!?交通事故の実際の症例

2017-10-31

【患者】

20代 女性 公務員

【主訴】

5/12に玉突き事故に遭い、首と肩を負傷した。整形に2週間ほど通い、処方された頸椎カラーで固定していた。首や肩の痛みに変化がなく、動かし辛くなってきた為、一生このままなのかと不安になり5/30に当院来院した。

【症状】

首の疼痛が特に強く、頸椎カラーで固定していたことで首が拘縮し、可動域がかなり低下していた。右回旋が特に動かし辛く、筋肉もかなり張っていた。また肩関節の可動域も悪くなっており、頭痛もあった。
以上の事から鞭打ちによる強い痛みで動かしてなかった事で首・肩の可動域が悪くなり、筋肉が固まっていた。またカラーで固定したことで、より拘縮を強めていた。

【治療・経過】

まず始めに問診で交通事故の鞭打ち症状などは、症状が長引きやすく、残りやすいため、まずはしっかり3か月は治療した方がいいと伝えた。首肩の可動域を良くするために、ストレッチを中心に行った。また筋膜リリースを行い、固まった筋肉をほぐした。痛みに対しては特殊電気を行った。

1回施術後・・・PS10→3(一番痛いときが10、痛くないのが0)

2回施術後・・・波はあるが調子はいい 可動域はまだまだ固い

1か月後・・・天気により痛いときはあるが調子良好 可動域も少しずつ良くなった

3か月後・・・動きもかなり良くなった

4ヶ月後・・・痛みが再発しない為にメンテナンスを行い、治癒とした

【考察】

交通事故を起こしたすぐは症状が出ずに、後で出てくることも多い。接骨院では保険を使ってしっかりと治療できるため、早めにしっかりと治療しておくことがとても大事である。
今回は症状がかなり強くなってからの来院であったが、しっかりと通院して頂いたため症状改善に繋がった。

【患者様の感想】

玉突き事故

4ヶ月前、赤信号で停車中に追突され、むち打ちと診断されました。痛みがなかなか取れず、腕や首がまともに動かせない状態が続いて困っていたところ、職場の同僚から「交通事故後の治療を専門にしている病院がある」と話を聞き、通院を決めました。 初診はもちろん毎回の治療も丁寧にしていただき、とても楽になりました。 20時まで受付してくださるので、仕事終わりに通うことができ、本当に有り難かったです。

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