足を捻った足首よりも前の方が痛い捻挫、二分靱帯損傷の患者さん

2017-07-24

今回は実際に当院に来院された症例を紹介させていただきます。

7月6日(木曜日)

高校1年生(15歳)バスケ部 女性
バスケの練習中にジャンプして着地をした際に左足関節を内反し捻挫した。
来院時患側の足を地面につけるだけで激痛があり歩くことも困難だったが、8日(日曜日)(3日後)にバスケの試合があるので出たいと言っていた。
しっかりと検査を行いエコー(超音波観察装置)で確認すると骨折はみられなかったが二分靱帯に圧痛があり腫脹も著明だった為二分靱帯損傷が疑われる。試合には出られない可能性の方が高いが出られるように、そして地面に足をつけるのも困難なのでヒール付きギプスを行うことにした。
試合に向けて毎日通院を頑張ってもらうように説明をした。次の日からは開窓を行いそこから圧痛の確認とハイボルテージを9日土曜日まで毎日行い土曜日にギプスカットを行いデーピングを施しリスクの説明をして試合に出てもらった。

7月10日(月曜日)

7月9日(日曜日)の試合は無事に出られたようで喜んでいた。

最後に

今回は二分靱帯損傷なので本来はヒール付きギプスは巻かないが、歩くことも困難で3日後の試合にも出たいということで早く治る為にヒール付きギプスを行った。その結果そんな強い痛みだったケガでも3日後の試合当日には痛みもかなり軽減して出る事ができた、とても感謝して頂き現在はとてもよくなっている。

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