走りすぎで太ももが痛い!!走りすぎると負担がかかる筋肉とは!?スポーツ障害の症例

2017-11-30

【患者】

10代 男性 小学生 陸上部(ハードル)

【主訴・受傷機序】

夏ごろから走った後に太もも前に痛みが出るようになり、その後も走る度に痛みを繰り返していた。10月になり痛みがひどくなってきた為、当院来院。陸上は続けてもいいのか、また痛みが取れるのかが心配であった。

【症状】

運動時痛や大腿四頭筋の張りが強く膝周りの柔軟が悪くなっていた。元々の柔軟性も低かった為負担の掛かりやすい状態であった。 以上の事から大腿四頭筋の炎症と考えた。陸上は続けながら治療を行うようにした。

【治療・経過】

まず張った筋肉、柔軟性を良くするために足を中心に筋膜リリース・ストレッチを行い、痛みに対しては特殊電気を行った。

1回施術後・・・PS10→6(一番痛いときが10、痛くないときが0)

5回施術後・・・PS10→2 痛みもほとんどなくなってきた。週二回の治療を週一回にした。

9回施術後・・・まったく痛みもなくなり、陸上後も気にならない為、治癒とした。

痛みもなくなり最後の大会も思い切り走る事が出来た。

【考察・まとめ】

柔軟性の低下はケガに繋がるだけでなく、パフォーマンスも低下する。そのため日頃から毎日ストレッチしておくことはかなり大事である。今回はしっかり通院し、自宅や練習前、練習後にもしっかりストレッチをしていただいたため早期回復できた症例であった。

【患者様の感想】

陸上での膝の故障

小6男子陸上をしている子の親です。練習と試合で膝の痛みを訴え始め、友人に紹介して頂き、伺いました。 エコーで患部を見てからの施術で、説明も分かりやすく安心して通う事ができました。 自宅でのストレッチ方法の指導やテーピング等もして頂き、早くに疼痛が消失する事ができ、試合に出ても痛いと言わなくなりました。 小学最後の結果もいい結果残せることができ、本人もとても喜んでいます。 本当にありがとうございました

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