肩・膝・股関節などでの起こる重度の変形や動かしいにくい・痛みに対して行う人工関節置換術とは

2018-06-08

今回は保存療法では症状が軽快しなかった場合に多く用いられ、関節疾患に対して行う人工関節置換術のひとつ「人工関節置換術」について紹介させて頂きます。

人工肘関節置換術とは

関節リウマチなどで変形がみられる変形性肘関節症に対し症状改善に用いられる方法です。関節の痛んだ部分を削り、ポリエチレン製などを挿入して滑らかな動きを再建するために上腕骨部と尺骨部の二つに分けて行います。
肘の人工関節は下肢に比べ体重がかからないので痛みを取るだけでなく、関節の機能を改善するという目的が特徴になります。

手術~退院まで

手術は片方の人口肘関節置換術を行うのに約2~4時間かかるといわれていますが患者様の状態により異なります。
リハビリ開始は拘縮予防のため数日間~数週間後にはリハビリを開始していきます。人工関節周囲の筋肉のこわばりや痛みを取るためにまず軽めに行っていき、必要であれば痛み止めの薬も使用します。主治医の指示に従い、通常の生活にある程度再開できます。

人工肘関節で注意すべき事

①起き上がり・立ち上がりの際に患側に体重をのせない
②掃除機などの家事動作もなるべく患側は避けて行う
③患側で物を強く引っ張ったり、2キロ以上の物を持たない
※特に術後1ヶ月~2ヶ月は肘に負担がかかる様な動作は気を付けないといけません。
④退院後、リハビリは継続してしっかりと行う事が重要です。無理のない程度で運動を行う事で人工関節を安定させ、関節の可動域を広げる事につながります
⑤合併症…感染や血栓・塞栓症に注意が必要です。

デイサービス☆リハトレでは運動リハビリをメインとし、上記のような人工肘関節置換術をされた方も来所され退院後のリハビリとして頑張られております。また体を動かしたいが集団活動を行う場所・機会がない方、体力のない方・身体を動かす事に自信のない方などその人の体力や体調によってリハトレは運動リハビリを行うので心配ありません!
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