第二の心臓といわれるふくらはぎ(下腿三頭筋)のストレッチ!

2018-07-17

下腿三頭筋とは

通称ふくらはぎのことをいいます、浅層にある腓腹筋と深層にあるヒラメ筋が膝の裏から始まりアキレス腱となり踵に付着します。
下腿三頭筋の名前の由来は腓腹筋が内側頭と外側頭に分かれて2つの頭、ヒラメ筋が1つの頭として数えて下腿にある3つの頭の筋肉で「下腿三頭筋」といわれるようになりました。
下腿三頭筋
二関節筋といわれ、関節を2つまたいで付いているため膝関節の屈曲と足関節の底屈と膝の屈曲に作用します、ヒラメ筋は一関節筋なので足関節の底屈のみ作用をしています。「つま先立ち」や「ダッシュ」「ジャンプ」などで働きます。

下腿三頭筋の起始停止

腓腹筋(起始は内側頭と外側頭の2つからできています)
起始:(内側頭)内側上顆 (外側頭)外側上顆 停止:踵骨隆起

ヒラメ筋
起始:脛骨後面のヒラメ筋線~腓骨頭 停止:踵骨隆起

どちらもアキレス腱となり 踵に停止します。

下腿三頭筋に関する症状に効果的なストレッチ

下腿三頭筋に関する症状としては肉離れ、シンスプリント、アキレス腱炎、シーバー病、こむら返りなどが代表的なものとしてあげられます、そんな症状に効果的なストレッチを動画で紹介させていただきます。

最後に

下腿三頭筋は第二の心臓といわれています。
心臓のポンプ作用で送り出された血液が重力で下がってくるのを下腿三頭筋の筋収縮(ポンプ作用)で上半身に戻していきます、普段デスクワークや運動不足などで第二の心臓が動いてないと足の浮腫、むくみ、疲労などの全身の症状にまで影響してきますのでこのストレッチはスポーツをしていない人にもおすすめです!

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