温熱作用により痛みを早く治すことができる超音波治療器

2018-05-10

超音波治療器について

超音波治療器とは
超音波治療器の特徴は音の振動が体の深い所にまで届くことです。また、痛みの浅い部位にも対応可能で振動の幅を変化させることにより様々な治療を行うことができます。
振動により血管を広げる効果があります。

例を挙げると肩の重だるさや張るような肩こりは肩周りの血液の流れに異常があり筋肉がこっている状態です。この状態を放置していると血液内の疲労物質が出ていきにくくなり、筋肉中に疲労物質がたまってしまいます。
上記のような症状の方に超音波治療器を当てていくと、振動や温熱作用により血管を広げ疲労物質を出すことができます。
よって肩のこりがとれ、重だるさなどがなくなっていくのです。

二つ目の例として、スポーツをしていて試合が近いのに足を捻って靭帯損傷をしてししまった。そんな場合でも超音波治療器は怪我をしたところの細胞を活性化して早く治すことができるので、試合までに間に合い出場することができます。
捻挫以外にも打撲や、肉離れ、骨折などにも効果的です。

超音波治療器の作用について

・温熱効果
→血流改善、痛み緩和、筋肉をほぐす
・非温熱効果
→炎症を抑える(マイクロマッサージ効果)、浮腫軽減、細胞の活性化

効果的な疾患

・温熱効果
→肩こり、瘢痕部分、慢性の痛み
・非温熱効果
→捻挫、打撲、浮腫、腱,靭帯の損傷

禁忌

・眼への照射
・成長期の骨端
・ペースメーカーや心疾患
・腫瘍,麻痺がある部分
・脊髄疾患
・妊婦、胎児

まとめ

超音波治療器は温熱療法の一つです。しかしホットパックや温泉などの温熱療法とは違い、温熱作用と非温熱作用とがあることが特徴です。
急性の痛みには非温熱作用を、慢性の痛みには温熱作用という風に使い分けることができるのでとても万能な治療器になります。

当院では「超音波治療器」と「ハイボルテージ」を組み合わせた「コンビネーション治療」を行っています。
今回紹介させていただいた「超音波治療器」の良い所と「ハイボルテージ」という以前紹介させていただいた電気治療器の良い所を組み合わせた治療になります。
肩こりや腰痛でお悩みの方や、肉離れや捻挫、骨折などの怪我をしていてスポーツを休んでいる方などいろいろな方に効果があります。
是非一度お悩みの方はお試しください!!

Copyright(c) 2018 おざき鍼灸接骨院 All Rights Reserved.