気付かない内に骨折している高齢者に多い「脊椎圧迫骨折」とは

2018-03-11

脊椎圧迫骨折とは

脊椎の椎体に重力がかかる方向へ何らかの原因で力が加わり押しつぶされて起こる骨折です。その多くは胸椎から腰椎に発生し特に胸椎から腰椎に移行する胸腰椎移行部に発生します。

原因

高齢者は骨がもろく、折れやすい「骨粗しょう症」になっている場合が多いです。それに加えて自覚症状が乏しくなるので比較的弱い力や、ほとんど外力が加わらない状態などでも骨折している事があります。女性の高齢者に多くみられる背中が丸くなっている状態は「老人性円背」といい、胸椎に起こった多発性の圧迫骨折や脊椎の間にあるクッションの高さが低くなっている事が原因の多くとなります。

症状

①骨折が起こっている部分に痛みを訴え、寝返りや前かがみなどできない程の痛みが強い場合もあります。
圧迫骨折している可能性を見る場合は背骨にある棘突起(背骨に沿って飛び出している突起)を軽く叩くと痛みが増強する「叩打痛
②老人性円背は自然に起こってしまう骨折なので強い痛みはありません。
③胸腰椎移行部骨折の場合は腸の蠕動運動の低下によって腹部膨満感がある。

治療方法

①ギブス固定(2~3週間の安静で痛みは軽減され、2~3ヶ月は固定を行う)
②筋肉の廃用性萎縮を予防するため運動療法を行う。

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