急に肩に激痛が!!石灰沈着性腱板炎とは?

2017-06-02

石灰沈着性腱板炎とは肩腱板内(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)に沈着した石灰(カルシウム結晶)によって急性の炎症が生じる事によって起こる肩の疼痛・運動制限です。この石灰が固まり、肩を動かす時に腱板や関節包(肩の靭帯)を刺激する事で激痛が走ります。

症状

40~50代女性に多く発症します。夜間などに急に肩に激痛が走り、睡眠障害になる事が特徴です。痛みが強いため、肩を動かす事ができません。五十肩とも症状が似ていますが、石灰沈着性腱板炎はぶつけたなど外傷がないのに急に激痛が肩に来ることが特徴です。

治療方法

整形などでレントゲン検査を行うと肩関節に白く固まった石灰が確認できます。また注射を行うとかなり痛みは軽減されます。痛みは軽減されますがそこからストレッチなどリハビリを行わないと、肩の筋肉が固まり五十肩などに繋がります。

 

肩に少しでも痛みや違和感、急な激痛がある時は我慢せずに早めに医療機関に受診されることをお勧めします。

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