バスケで突き指!!実際の症例

2017-09-05

【患者】

9歳 女性 バスケ部

【主訴】

8/27(日)にバスケットの試合中、リバウンドを取ろうとした時に左中指を突き指して8/28(月)に当院来院。バスケができないのかが悩みであった。

【症状】

指を曲げる(屈曲)際に痛みが強く、圧痛も中指の第2関節部分に見られた。腫脹は軽度で、エコー上も問題はなかったことから骨折は否定できた。
以上の事から左PIP関節掌側板損傷と判断した。(掌側板:指が伸展しすぎないようにや安定のために補強している靭帯)

【治療・経過】

まずお湯で温めてから特殊電気で痛みを取り、手をグーパーさせてリハビリを行った。
簡単にテーピングで固定した。

1回施術後・・・痛みが半分になり、ある程度バスケもできた

2回施術後・・・今まで通りバスケはできるが、圧痛がありバスケ後に痛む

3回施術後・・・バスケ後も痛みは無く問題がなかったため治癒とした

【考察】

今回は痛めてからすぐに来院し、治療計画通りに来て頂いたため早期回復につながった。「突き指くらい」と治療せず放置すると、指の関節が緩くなったり慢性的に痛みが残ったり癖になったりしてしまう。早期治療は早期回復にもつながるためとても大切であると感じた。

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