ジャンプの着地で足を捻挫!!足が着けなかった実際の症例

2018-01-18

【患者】

20代 男性 大学生

【主訴・受傷機序】

スラックラインというジャンプをする競技をしていた際に転倒し、右足首を内反捻挫して負傷した。歩行が困難で痛みが強く、何回も捻挫をしているので、痛みが残ったり癖になる事が不安で来院した。

【症状】

疼痛、腫脹が強く、歩行が困難でケンケンでしか歩けなかった。ATF(前距腓靭帯)とCF(踵腓靭帯)に圧痛が強くみられた。

足関節の靭帯損傷(Ⅱ度損傷)と考え施術を行った。

【治療・経過】

しっかりと固定しないと症状や関節のゆるさが残ってしまうためギプス固定を行った。ギプスはヒール付を行い固定しながらでも歩ける様にした。

固定1日後・・・患部にギプスカット(開窓)を行い観察した。

固定6日後・・・PS10→3(10が一番痛い、0が痛くない)となった

固定9日後・・・PS10→2となった為ギプスカットを行いリハビリを開始した

リハビリも順調で2週間ほどでつま先立ちが出来た。靭帯の痛みは消えていったがかばっていた他の部分に痛みが出たのでメンテナンスとして施術を続けた結果、全体的に痛みもとれたため治癒とした。

【患者様の感想】

苦でない生活

足首の捻挫を癖になってる自分は、今回の捻挫で歩くのが困難になってしまったため、ネットで調べて、おざきさんに通院することにしました。松葉杖を覚悟してましたが、歩くことが出来るようにギプスを巻いて頂いて、生活がかなり楽になりました。通院の度に痛みが和らいで行くのが実感できました。スタッフさんの説明も丁寧で親切でした。

【考察】

捻挫は初期の固定やリハビリがかなり大事です。しっかり行わないと痛みや関節のゆるみが残り、将来的に骨が変形してしまう可能性もあります。今回はしっかりと計画通りに通院して頂いたため、治癒に繋がった。

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